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副業面接で話したこと

どうも”おもり”です。


昨日に書きましたが、今日オンラインミーティングにて、副業の面接をしました。そこで、どんな話をしたのかについて書いていきます。


会社の基本的な情報

・福利厚生
・休日日数
・給与体制
・ボーナスの有無
・交通費支給の有無
・オフィスワークかリモートワーク
・労働時間

これらのような基本的な情報を向こう側から教えてくれました。

就業時間は10:00から19:00の間ですが、フルフレックスが認められてもいました。要はやることやれば許されるということですね。

給料については、40時間の残業が含まれているようでした。ただ、そこまで残業は多くないという話でもありました。筆者にとって、40時間なんて恐るるに足らんので、別に良いかなって感じでしたね(笑)

今回スカウトをしてくれた会社はスタートアップ企業なので、人数は数十人で、超小規模開発を行っているようでした。なので、かなり自由度は高そうでした。

今の会社では、チームで全員足並みを揃え、作りたいものを決めて開発をしなければなりませんが、Android担当は筆者だけというレベルで個人に開発が委ねられます。責任は重大ですが、自分の作りたいように作れ、それが世の中に出せるというのは、なかなか大きな経験ですね(笑)



副業ではなく本業

事前に、副業での希望ということは伝えておりました。その時に転職の希望についても聞かれたので、来年の1月、2月には転職を検討していますという風に回答していました。

その結果、副業からスタートし、来年から本業として参加してもらいたいという形で話をすることになりました。今回は、確実にそちらに転職しますということは伝えませんでした。


会社のチーム構成などの開発に関する情報

全部で数十人しかいないということは先程書きました。そのチームの内訳について説明を受けました。

他にも、PCはどのようなものを使うのかどのようなオフィス環境が望ましいかなどを聞かれました。MacのPCでスペックが十分にあって、大きなモニターが2台あり、そしてコーヒーなどが飲めればそれで良いですというような回答をしました。


なぜ転職を考えているのか?

この質問も受けました。筆者は、自分のスキル向上を図り、KotlinでのAndroid開発技術にもっと特化したいため、職を探していますというような回答をしました。


働き先に求めている条件は?

こちらの質問には、さっきの質問と同じ様な回答になりますが、スキルを高められることという回答をしました。専門技術にチャレンジできること、KotlinでのAndroid開発に専念できることというのが、今求めている条件ですかね。


自社のやっている内容は理解していますか?

こちらも聞かれましたね。事前に会社の説明ページの内容は送られてきていたので、その内容を理解したり、実際にそこの会社が出しているAndroidアプリをインストールして動かしてみたりして、どんなことをするのかは事前に理解していました。

この質問の経緯としては、会社側から説明しなくても、どのような仕事をするのかイメージできているか確認する程度のものでした。特に志望動機などは聞かれることはなかったですね。


結果は?

一応、次のステップには進めることにはなりました。副業として、月10~20時間程度でという話になったのだが、かなり少なくてビックリしている(笑)流石に、相手側のミスだと思いますがね。

次は、人事ではなく現場のエンジニアとの対談となるようです。そこで、技術的にお互いマッチングできるかを確認するようです。まあ、今日は序の口のような感じですね(笑)スタートアップという雰囲気も、どこか不安はありますが、副業で加入できる分には有り難いかなと思いますね。


最後まで読んで下さりありがとうございました。また、来週に次の面接があるので、そちらも同様に記事にしようかとは思います。

それでは、またまた。。。



func pleaseSupportMe() { if ( isSupportedFromYou ) print("より一層がんばります!") else print("頑張るぞい") }