エストニアってどんな国

どうも"おもり"です。

この前の記事で夏休みにエストニアに行くことを書きましたが、今回はその旅の中身について書いていきます。

 まずエストニアの筆者が行ったタリンという所はどういう所かと言うと、ITとメルヘンを足して2で割ったような場所です。事前に少しだけ調べていた範囲では、Skypeが創立されたこともあってバルト海のシリコンバレーと評価されていたり、世界遺産に認定されているタリンの旧市街地などがメルヘン度高めとなっていたりすることが分かっている。

 筆者は前日にタリン行きを決定したこともあり、下調べはほとんどしてきてませんでした。エストニアではユーロが使われており、言語はエストニア語です。全然言語も知らないけど、ITが発展していてカード支払いが浸透していたりすることを知っていたので、ほとんど現金はなくてもいいかと思い、空港で観光地も入り放題、交通機関も使い放題のタリンカードを買って、現金は一切下ろさずにホテルへ向かいました。

 空港でも英語が使えたのですが、ホテルでも非常に流暢な英語を話すスタッフがいて言語面では何も問題なさそうです。モスクワでは英語だけでは厳しい所が多いです。ホテルはAgodaというサイトから予約したのですが、値段も1泊6000円ほどして高いなと思ったら綺麗なホテルでした(笑)一人旅で贅沢をしてしまった。

 タリンは非常に小さい街です。周り切るのにはそこまで時間はかからないですが、3泊4日とたっぷり時間がある。外国についたら色々な所を適当に歩いて回るのが筆者のやり方です。とても綺麗な町並みで、歩いて見て回るだけで楽しいです。みなさんは知っているかは分かりませんが、「狼と香辛料」というアニメのような世界観が広がっていました。

最後まで読んでくださりありがとうございました。
次回の記事でエストニアでやってきたことを具体的に書いていこうと思います。引っ張り過ぎかもすぎませんが、ご容赦ください。

それでは、またまた。

おもり

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