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うつ病とわたし

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うつ病を患ってからの日々、気づいたことなどなど。
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#うつ病

復職に向けた準備という名の闘い

9月初旬、主治医から復職の診断書が発行された。 ただ、これですんなり復職できるわけではな…

あめとさけ。
3週間前
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心の声を言葉にしてくれる友だち

私の脳内には 「誰がなんと言おうとそれでいいじゃないか」と 「周りはどう思うかな?」が共存…

あめとさけ。
3週間前
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無心になれるものを探す理由とその価値

9月初旬、主治医から復職を許可する診断書を受け取る。 復職に向け、食事や睡眠、運動(体力づ…

あめとさけ。
1か月前
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片手で足りるものと、両手には抱え切れない話 ②

私は休職の数ヶ月前くらいから 徐々に心身の余裕がなくなり 融通が利かないことが増えていった…

あめとさけ。
1か月前
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片手で足りるものと、両手には抱え切れない話 ①

この年齢になって気づくこと。 大事な友だちは正直、指を折り返すまでもなく 片手で足りてしま…

あめとさけ。
1か月前
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信頼を失うまでにかかる時間は、たった2秒

姉家族の夏休み帰国中(7月)は 必然的に人と接触する時間が増えた。 そこで姉の友人、アサミ…

あめとさけ。
1か月前
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つまっても、つまらなくても私

私は某外資系企業のアラフォー会社員。今年で勤続10年目。 派遣で入社し、最初の2年は別部署で勤務し、その後、転籍をして正社員となり現在に至る。高校までは矢沢あいさんの漫画「ご近所物語」に憧れ、服飾の道に進むつもりだった。 それが幸か不幸か親の反対のもと、意志の弱い私は全く別の人生を歩んでいる。 その後も物書きになりたいと言っては反対され、同棲したいと言えば結婚しなさいなど、今思えば親の意見を鵜呑みにし過ぎたことを猛省している。 だが正直、今の会社に大きな不満はない。仕事内

歪なくらいが、家族のバランス

5月も半ば、母から届いた母の日メール。 「日帰りでもいいので、会いに行こうと思っています」…

あめとさけ。
5か月前
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ぬるい時間、母からの贈りもの

過日、1年ぶりに母と再会した。 閃いたかのように家を訪ねてきてくれ、毎日ご飯を作っては一緒…

あめとさけ。
5か月前
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ウツを患って知ったこと その1

『人生は、上り坂、下り坂、まさか』 とあるドラマで主人公が言っていた人生における3つの坂。…

あめとさけ。
4か月前
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ウツを患って知ったこと その2

自身喪失 無意識にどこか背伸びをして、無理をして、周囲の期待に応えることに夢中になって…

あめとさけ。
4か月前
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ウツを患って知ったこと その3

表裏一体 今思えば、無自覚 = 自分の声を聞かなかったせいで、通院や治療、休職の判断が遅く…

あめとさけ。
4か月前
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