変わった子どもだったあの頃

みなさまお疲れ様です。

カレーを食べた後は、無性にバニラアイスが食べたくなるおもちたろうです。

今日は暑かったですねぇ。
みなさまも熱中症に気をつけていただけたらと思います。

閑話休題。

さて、1ヶ月チャレンジ5日目。
今日のテーマは「昔はどんな子どもだったか」です。結論から言うと、

「変わった子ども」でした。とりあえず、好きなものにはハマるタイプでした。

もうほとんど覚えていませんが、トヨタの車をひたすら覚えたり、電車の種類なんかも見ただけで、「あれは〇〇だ！」と親に自慢していました。
プレゼントにそういったたぐいの図鑑をもらうと、めっちゃ喜んだものです。

ピアノなんかも妹が先に始めたのですが、なぜか自分の方がハマってしまって、ずっと弾いていたのを覚えています。

反面、今でもそうなんですが、シリアスが苦手でした。

大きな音を聞いたり、人が怒られている場面や、ドラマなんかの深刻な場面などを見てしまったりすると、心が落ち着かなくなり、すぐその場所から去ったものです。だから、平和に見れたアニメはほとんどありませんでした。

サザ⚪︎さんですらカツ〇が怒られているところ見ると、「こわい〜」って言ってその場から逃げ出してましたからね〜

かくれんぼなんかも、見つかりそうになると、そわそわするのが止められなくなり、自分から出ていって捕まりに行く謎のタイプの子どもでした。

大人になった今でも私は変な人かもしれません。
このテーマを通して振り返ってみて、悪くない子供時代だったな〜。
ふとそう感じた午後10時でした。

おわりです。ここまで読んでくださり、ありがとうございました。