悩み苦しみは、かわってあげることができない。
大きめの仕事が落ち着いたので
noteも更新していきます!
・・・忙しすぎると、HPをやっていたことすら
忘れそうになりますよね💦
今日は・・・
占いの受け方について書いてみたいと思います。
悩んでいる人の変わりに占いを受ける
という方にしっかりとお伝えしなければいけないことがあります。
それは
悩み苦しみは
かわってあげることができない。
ということです。
一緒に悩んでしまってつらくなっていることは
悩み苦しんでいる人にとっても
悪影響を与えてしまうので
お話に来ていただくことは悪くありません
が、
かわってあげたいとか
自分がなんとかしたいと考えることは
あまりおすすめできないこと
なんです。
なぜなら
今の悩み苦しみは
本人が体験するために起こっていること
なにか気づいた方がいいことがあるということ
なんですね・・・
だから
かわってあげてしまうとまた
同じことが起こってしまうことにつながるのです・・・。
(気づかなかったので
もう1回お知らせが来るシステムですね・・・。
よくないことのスヌーズ機能と呼んでいます💦)
本人が気付けるようにサポートすることが
周りにいる人ができることなのだと思います。
そして、
一緒に悩んだり苦しんだりしすぎないこともすごく大切なこと。
自分がしっかりとしていないと
相手を支えるなんてできないんです。
「見放す」のではなく「見守る」です。
恋愛、家族、友達共通です。
周りの人に気持ちがいってしまっている時は
どっしり、ゆっくりと
支えられる自分
をイメージしてみてくださいね。
占いをしていて気づくことは
悪いことが起こらないようにするにはどうしたらいいのか?
は
事前に気づくことなのではないか?
と思っています。
あれ?
これをやってしまったら・・・と
その先に起こってしまうはずだった未来に気づくことで
リスクを回避できているように感じています。
まずは自分。
を忘れずに・・・・。
サポートありがとうございます。 いただいたサポートは今後の勉強に役立てております。