20秒手洗いチャレンジ〜インドネシア語⑦60秒自己紹介実践編〜
話す原稿は準備できたけど…どんな風に練習すればいいんだろう?そこからスタートする本日は、実践編をお送りいたします。今の時代に生きていて良かった。
20秒手洗いチャレンジで学んでいくこと第一弾は、インドネシア語。新しい語学を楽しく習得していく方法からスタートです。20秒手洗いチャレンジについては以下の記事を参考にしてください。
0、6日間の成果
とても恥ずかしい><
今聞いても、発音がめちゃくちゃや〜><
字幕なくてすいません。
1、Sound of Textで発音ダウンロード
発音が分からない時、Google 翻訳は重宝!
そんなGoogle翻訳を元に作られた
Sound of Text
入力した言葉の発音をダウンロードできます。
Wikipediaのように寄付でできている無料のサービス
入れの素晴らしいところは、
保存ファイルの名前が、
文章の名前になっているところ
一度に作られる単語数に限りがあります。
でも、サクサク動く。
スムーズなんです。
エクセルに書いた文章をコピー&ペーストでOK。
2、iMovieで音声動画を作る。
ダウンロードできた音声を順番に並べて
編集しました。
これで、何度も見ながら暗記開始です。
作ったトレーニング動画はこちら!!
3、単語カードはQuizletで自作
単語カードはQuiziletと言うサービスを使います。
これも、エクセルファイルから
そのままコピー&ペーストでOK
https://quizlet.com/_82n7tf?x=1jqt&i=8r6io
作った単語カードがこちら。
ポイントは、単語を覚えていたら、
自然と文章になっていると言う並び方
一石二鳥です!!
こんな形で、覚えたい順に並べます。
4、感想
1週間の勉強時間としてはそんなに長くないです。
多分、1日30分程度。
インドネシアのネットサーフィンは、
結構やっていたのですが、
単語を調べたり、言いたいことを考えたり
1日30分弱。
それで、60秒の自己紹介を
どうにか何も見ないで言えたので、
自己満足感はかなり高いです。
こんな風に話せるのは、本当にすごいです!
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