英会話をスタートしてみた〜2日目
2020年8月21日から英会話100日チャレンジをスタートしてみた。特に、何か目的があるわけではなく、消極的な自分を変えたいと思ったからだ。別に英会話でなくてもいいのだけど、youtubeでDMM英会話の広告を目にしたから、英会話を選んだ。
1日目はフィリピンの先生で、明るく会話を続けてくれた。安心感が出て、そのまま次は、ジンバブエの先生の予約をした。
ジンバブエってどこにあるんだ?知っているのは、ハイパーインフレで50兆円札ができてしまうくらい経済がとってもやばいって言うことくらい。
早速スタートすると、先生が話題をふってくれるから、1日目と同様、自分の拙い英語をゆっくり話していく。ジンバブエに住んでいるのかと思ったら、実はオーストリアに留学しているらしい。ジンバブエの教育制度は悪いものではないらしく、大学出てからしばらく企業で働いていた。だけど、もっと自分をレベルアップして、ドイツ語など他の言語も話せるようになってグローバルな市場にチャレンジしたいということで、28歳になった2019年12月、オーストリアに留学を決意したとのこと。
実際、オーストリアはゲルマン民族気質もあって、ジンバブエのルーズな雰囲気じゃなくて、時間に厳しいという言葉が最初に出てきたのが面白かった。punctual!って言っていた。
googleでジンバブエを画像検索すると、やはり、このように紙幣が出ている。
外務省のページによると、国土の大きさは、日本よりもちょっと大きいくらいで、人口は約1500万人と東京よりもちょっと多いくらい。国旗はこんな感じで、カラフル!!アフリカカラーというらしい。
国旗の左に描かれている黄色の鳥は、グレート・ジンバブエ遺跡にある石彫の鳥で、ジンバブエのシンボルとなっています。鳥の背後にある赤の星は国家の希望の表れで、白の三角は独立後の平和を表しています。横縞の緑は大地と植物資源を、黄色は地下資源を、赤は独立闘争の儀税者の血を、黒はジンバブエの人々を表しています。現在の国旗は1980年のアフリカ人主権国家ジンバブエ誕生際に制定されました。
ジンバブエをyoutubeで調べてみた。ジンバブエの音楽。明るい!!
ジンバブエを旅行した人のv-log
オンライン英会話は、色んな国の人が先生になってくれるので、ある意味バーチャルな海外旅行ができるようなものなんだな!!
このnoteを書きながら、今回のオンライン英会話100日チャレンジは、世界を旅する英会話レッスンと題して、コロナの中で色んな国の人にインタビューしてみようかと思う。100日100人100人生みたいな感じで!色んな国の人の色んな生き方を聞くことができるといいなと思った。
次回は、2020年8月23日(日)ジャマイカの先生だ。
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