明日のために、自分のために!
明日10月5日の時点でスマホが使用停止になる可能性が高くなったのは、ボクのお金の使い方が悪いということを理由にあげる人もおられますが、元はといえば社会福祉協議会の金銭管理をしていた奴が感染症による給付金をカードの借金を払うことに使ったからなのです。
それが決められたことを違反していることやなぜ違反になるかなどのことを知らないボクに「払うけどいいですか?」と聞いたらしいけど、その時は金銭管理を抜けることすら自分の意思を示してもよいかすらも知らなかったのだから、イエスマンになっていたボクに問いかけても、イエスというに決まっていました。
そのことを問い詰めても、担当者は「あなたがそうすることを認めたじゃないですか!」と、返してくるだけで、それが原因でその後の暮らしにずっと影響をあたえていたことなどは知りませんのように後の事は心配もせず「何かを買いたい」と申し出ると配送料をよこすこともなく、配送料が欲しいと何回申し出ても決してくれることはなかった社会福祉協議会の担当者に責任逃れされてきたことを出る場所に出て、すべてを伝えたのなら、そいつもしくは社会福祉協議会全体の責任になるのではないかと、ボクは考えているのです。
人を守る人たちがそのための行為を軽く考えているのか、義務を果たすことなく、何か言われると「あなたのせいだ!」と言い返す態度を平気で取るのは、職務を全うしていないことの表れではないかと、考えるに至ったのです。
それを訴訟にしてもいいのだけど、それより何より現在すでに期限は明日に迫っているから、8時30分になり次第社会福祉協議会へと電話を入れますよ。
もうウダウダ言っている時間はないのですからね。
それが上手くいかなければ、14日にお金が入り使用料を払うまでの間ボクはスマホが使えず、やりたいことがやれなくなるのですからね。
必要である電話をかけることすら、できなくなり行動が制限されるのは、そいつらには家族や友だちがいるから、耐えられるかもしれないけど、天涯孤独である身を体験したことのない人たちには、その時の気持ちは決して理解できるものではないのだと考えていますからね。
「事件は会議室で起きているんじゃない、現場で起きているんだ!」
「踊る大捜査線」での話題にもなった名台詞は、現在のボクが人のことを真摯に考えることのできない行政や社会福祉協議会に対して発しても構わないのだと、心から思うのです。
運命のいたずらにより、これまでもいわれのない苦しみの中を生きてきましたが、協力してくれるべく設立されている場所の人たちの心ない行動により、さらに酷い状況へと変えられることは許したくはないからなのです。
この事を市長などへと報告するつもりはありませんけど、出方次第ではその考え方も変えていきますからね。
自分に与えられた使命は果たすようにしてもらわねば苦しむ人を産み出す結果になるということを知ってもらいたいのですよ!
…終ります!
ブルーライト浴びすぎてないですか? ファミコン1日1時間、パソコン1日好きなだけといいます。 そんなに書けないけど・・・また読んでください。