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コメントより?

市川ケイスケさんの昨日の記事に対するボクのコメントを読んだ市川ケイスケさんから「観察眼が鋭い」というお褒めのコメントも、もらえたことで舞い上がってしまいたい気分にもなった「おまえ」なのです。

このように今朝から「良いことずくめ」で、何か反動がありはしないかお逆に不安にもなるくらいなのです。

市川ケイスケさんの記事には「両極端とも目を向けよう」ということを伝えるためにも書かれていました。

その中で「人からの嫌われること」や「わざと嫌われるには」について書いてありましたが、ボクは両親から「早く職についてもらいたい!」という願いからその旨の言葉を嫌になるほど聞かされました。

それでも父にハローワークからもらってきた求人の紙を見せて仕事内容を教えてもらおうとしても「おまえの指では無理だ」と何度も言われたのです。

だから、行きたくない面接に行った時には「わざと受からないような態度をとりました」から、市川ケイスケさんのコメントにもあるように「相手の様子を伺う」ことは何度もしてきたのですから「受からなくする術も覚えた」のです。

普通の人には、そういう立場に追い込まれることも少ないと思われます。

ボクはボクが生きてきて、経験・体験したことから得た知識や能力を活かして「今後の生活をより良いものにしていきたい」と考えますから『全力で生きるとともに、人に与えられるなら自分の知り得たこと全てを伝えてもよい』とも考えていますので、ボクを正式に評価してくれている人に書くコメントも全精力を込めて書いているつもりなのです。

その結果が「本音で書いている」ことを評価されることも多いことに繋がっているのだと考えますよ。


これからも継続して、今までのように全力でnoteと向き合います。

こんなボクでもnoteではボクをフォローしてくださる方もおられますし、ある方からは能力を認めてもらいお墨付きまで貰えていますから、これからも自分ができる限りのことをしていく所存です。

だから応援してくださる方々には感謝とともに、できる限りの恩返しもしていきますからね。


「ああ、noteでよかった!」

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ブルーライト浴びすぎてないですか? ファミコン1日1時間、パソコン1日好きなだけといいます。 そんなに書けないけど・・・また読んでください。