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noteの機能を使って・・・


2019年1月4日、ボクにとって「忘れられない日」になった。

ボクが苦しむ原因となることが、また浮上してきた。
いままでボクの記事を読んでくれた人なら
ボクの苦しみを理解してくれているだろうけど・・・


あさ電話をした。区役所に・・・だ。
すると1月から通帳を預けて生活に必要な分だけお金を渡すようにする
というのを、2月からにすると言われた。

クレジットカード会社から、銀行の預金を勝手に降ろされた。
生活保護を受けていることの証明書を送れば、払わなくてもいいと言ったのにもかかわらず・・・

それらのことでボクの計画は狂い
残ったお金を持ってパチンコ屋に行くことにした。
ボクが唯一儲けることのできる場所だから・・・



12月に「1月の分の生活保護費」が支給されて
ボクはそれをすべて降ろせず(・・・失敗したからだが。)
4日になって残りを降ろそうと思ったのに
引き落とされてしまっていたから、計画は狂ったのだ。
しかも区役所も頼りにできず
7日・8日の面接のために床屋に行こうとしてたのが
それもできなくなってしまったということなのだ。


以前にも電力会社に「今月は支払えない」と打診しても
コンピューターの「自動引き落とし」のせいで
引き落とされ苦しんだことがあった。(しかも2回も。)
ボクの「ことわり」は、世間では通用しないようだ。


「他人のことなど知ったことか!」という態度で
ボクの願いを聞き入れない大人たち。
そのせいで面接に行く気も、失せようとしている。

もう面接もあきらめようと思う。
その後も、就活はしないかもしれない。
「どうにでもなれ」という気分になったから・・・



昨年、8月に「やうこ」さんが浜北区に来た。
・・・行きたかった、4年ぶりの再会がしたかったから。
でも、そのときもお金がなくて行けなかった。

あるところで「就職をする前に生活リズムを整える」ように
「一時的に働け」と言われていたけど、その連絡が遅く
所持金の都合で、そこに行くためのものを残さねばならず
ゆえにライブにいけなかったのだ。

事情を知らぬ「やうこ」さんには、こう言われた。
「こんなに近い距離、来れないわけがない。」
「なんだったら、誰かにおくってもらえばよかった。」と・・・

でも、お金もなく、協力してくれる友人・知人もおらず
ボクに残された「選択肢」といえば、歩いて行くことだけだった。
昨年は例年になく、すごい猛暑であったから
歩いて行ったとしても、熱中症になる危険性もあったから
「大好きな人」にも会いにいけなかったということなのだ。


ライブと面接。「ことは違えど」ボクの立場は一緒だろう。

自由を奪われたのである。


やる気も失せた。希望もない。
これからも同じようなことがあるかもしれない。


noteの機能を使って、皆さんの意見を募りたい。
「ボクは面接に行くべきだろうか?」
「髪が長い」ままで・・・

7日の朝まで待ってるので、ぜひコメントをください。
「行くべき」というコメントのほうが上回れば行きます。


ボクの「人生を決める決断」をみなさんに頼るのも・・・と思いますが
よろしくお願いします。

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