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頭の固い奴らと人権。

天竜区で暮らすようになった頃に借金を作り、未だにそれを返せないでいる。

生活保護を受けている間は、借金の返済をしてはいけない決まりになっているらしいが、社会福祉協議会の職員であり人権にも関わる仕事をやっている奴はボクの知らない間にカードの借金を払っていたことが判明した。

そいつはボクの金銭管理を受け持っていたのだが、グループホームにいた頃には一日の昼食代を三百円しかよこさなかったのである。

南区に移った後も、必要なものを買うだけのお金しかよこさず配送料のことまでは考えない奴だったのだ。

佐鳴湖病院に入院中に父が亡くなり、住んでいた所から退避勧告が出てしまい、天竜区では荷物を預かるだけのスペースがないから「段ボール一箱に入るだけの荷物を選んでくれ」と言われたボクはノートパソコンとCDウォークマンとあとは必要な書類だけしか残すことができず、家具・布団・洋服・靴・冷蔵庫・テレビ・机・コタツなどのありとあらゆる物を処分されてしまったのである。

だからグループホームに暮らすようになっても足りないものだらけであり、いまだに足りないものもたくさんあるのである。

そんな中でも社会福祉協議会の奴は「まず借金を返すのが先だ」という考えを押し通してきて、ボクがお金が足りないと申し出ても「みんながやっていることだから…。」などと言う返事しかしない頭のイカれた奴であった。

他の生活保護の人間なら、生活に必要なものくらいは、ある程度持っているからボクとは立場が違うということに気づかないあたりが頭がイカれている証拠だとボクは思っていたのである。

そのくせ、返してはいけない決まりになっている借金を返していたりと、行政の仕事をしているくせに、自分は約束を守らないという最悪な奴だったのだ。

以前noterの「かしわ」さんからアドバイスを受けたときに「いままでは年上の人に騙され、利用される運命にあったけど、これからは良い出会いがある。」と占いに出ていたらしかったけど、まだ運勢は悪いままなのかもしれないと思う。

それが証拠に、今現在も南区の社会福祉課のボクの担当の若造が言いたい放題を言ってきているのである。

「来月を暮らしていくだけのお金が残らないから、払うべきものも払えない」と申し出ても、「借りたお金は返してください」の一点張りだから、もう相手にしないことに決めた。

話をしていても、頭の固さばかりが目につくバカであり、仕事を探すのにも仕事に就くにも電話が必要だということにも気がつかないのか、スマホ利用料のことにも頭が回らないというボケぶりなのである。

毎月、払わなければならないもののことくらいは、当たり前の感覚を持ち合わせている人間ならすぐに気づくハズだと思うのだが…。

社会福祉協議会の人間も南区の社会福祉課の若造も、人権ということに対しての意識が薄すぎるのかもしれないが、言ってくることはバカの一つ覚えなのである。

やはり人というものは他人に対しては、その人の置かれた立場までは考えられずに、育ってきた環境や人に教えられたことからしか、自分の頭の中で善悪を判断した上での意見しか言えないものなのであろうか!

そんな奴らが行政の仕事をしていること事態が問題があるのではないか?

マニュアル通りにしか生きられない人間がはびこる現代社会は嫌いなのである。

だからこうなったらボクは「出るところへ出て裁判でも起こしてやろうか」とも考えている次第なのです。


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ブルーライト浴びすぎてないですか? ファミコン1日1時間、パソコン1日好きなだけといいます。 そんなに書けないけど・・・また読んでください。