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またですか?

住んでいるマンションの二軒西隣に、酒を提供する店がある。

その店の客は24時をまわっても、店から帰る時に大きな声で話をしながら帰る。

マンションの前を通るときも、そうだからボクは気分が悪くなる。

ある日、店の経営者に「24時を過ぎたら、静かにしてもらいたい!」と直談判しに行ったら、そのあとすぐに「蔓延防止措置」が発令されたので、店は休業することになった。

「蔓延防止措置」が解除された日に、またもや24時を過ぎた頃、大声で話しながら帰る客がいたのです。

だから、そのつぎの日にボクは店へと乗り込んで、経営者をボロカスに貶してやりました。

「蔓延防止措置」が解除されても、しばらく店を開けなかった経営者ですが、ここ最近になってまた同様なことが起き始めました。

今日のボクは少しビールを呑んだから、経営者を問い詰めようとして、店の中へと入って行きました。

統合失調症で双極性障害であることは、経営者は忘れたかもしれないけど、前にボクは打ち明けましたから、モラルを守れない経営者に「2度とやるな!」と言いに行ったのでした、

店に入って、いきなり文句を言いましたが、酒が入った客に「早口で分からないから、もう少しゆっくりと話せ」と言われたので、ゆっくりと話すと「店がオーブンした後から入ってきたなら、引っ越せばいい」と酔ったその客は言うので「生活保護を受けているから自由に引っ越しはできないんだよ!」と、ボクは強く言い返してやりました。

その客は立ち上がりましたが、他の客が「分かりましたから」と宥めるように言い、立ち上がった客は冷静な判断ができないらしく、詰めよって来ようとしていたので、マンションへ帰りました。

マンションの自分の部屋に帰り、浜松中央警察へ電話して、起きたこと全てとボクの過去やら、今宵のことなどを話しましたが警察官は「大声を出しているところでなければ注意ばできない」と言い「住んでいるところの近くの派出所に行くしかない」と答えました。

警察官は民事不介入であり、事が起きている場面でなければ、注意もできないことは、ボクも知っていましたけど、これから仕事に行けそうなのに、それを邪魔されるなら仕事が長続きしないと思うので、起きたことだけでも伝えるべきだと思い行動に出たのです。

前から何度も書いてきているけど、浜松市民というか、ボクの暮らすマンションの近くで見かける人の行動には「人に迷惑をかけない」という意識は一切なく、好き勝手なことばかりするのです。

少し前から「静かになりつつある」と喜んでいたのですが、また同じことを始めたので落ち着けない日々を送ることになるのが嫌だったのです。

「いっそのこと住み込みが可能な企業に就職して寮にでも入り、ここを出ようか?」とまで考えもします。

炊き出しに行った時に「近所からの評判が悪いマンションに住んでいる」と話したら、炊き出しを用意してくれている女性が挙げたマンションの2つの内の1つに、ボクが住むマンションがあったくらいですから、ここのマンションの評判は、浜松市に暮らす炊き出しをする人などの耳には入っているようなのでした。

道理でボクがここに来た日から、近所の人が白い目でみるハズですよね。

区役所の生活保護を担当する係りの人に苦情を言ってもスルーされるのも、手の打ちようがないからなのですね。

アルバイトが決まりそうな時になつて、またもや横槍が入るとは「運が悪い」としかいいようがないですね。

それほど「ボクは過去に悪いことでも、したのでしょうか」と、神様にでも尋ねたくなります。


…誰か助けてくれませんか?


コメントでもよいので、意見を聞かせてくれませんか?


おわります。

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ブルーライト浴びすぎてないですか? ファミコン1日1時間、パソコン1日好きなだけといいます。 そんなに書けないけど・・・また読んでください。