#誰かの役に立てたこと
『遠州鉄道メジャー化』計画発動中‼️
少し前から上映中の「きさらぎ駅」という映画があります。
その「きさらぎ駅」と称されるのは、遠州鉄道(赤電と呼ばれる「シンハママツ」駅から「西鹿島」駅まで続く路線の鉄道)の路線電車の駅である「さぎの宮」駅のことなのです。物語の内容も知ることもなく記事にしているボクですが、最近の遠州鉄道の動きを見ているとメジャーになるための努力を惜しまない様子が見え見えなのです。
少し前には『天竜浜名湖鉄道』とタ
k-mixで番組を持つ女流落語家さんなどを紹介します。
先週の土曜日にすごく久しぶりに聴いたラジオ番組にて、ボクは衝撃的である内容を耳にすることになるのです。
『ぴっかり☆・侑のゆうとぴか』(昔は「ミッドナイト・ランデブー」月曜日~木曜日の中のひとつの番組だったと記憶している)という番組に出演していた「(現)蝶花楼桃花」(ちょうかろうももか)さんのことを同番組の出演者である「井上侑」さんと「蝶花楼桃花」さんが『ゆうとぴか』という番組で話しておられるの
(とっても長い)補足記事になります。
7月22日にボクがつぶやいた「目と耳のこと」を深く考えて広げてみることにしました。
まずは目を使うことですが、幼稚園で土曜日は午後から絵画の授業も受けていたことが中学2年生の時の美術の授業中に突然にして模写能力に目覚めたのと関係するのかもしれないけど、家族や親戚の中には絵を描くのが得意な人は、ひとりもいません。自分なりに分析したのですが「模写をするときに大切」なのは、描く物をよく見ることのように