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noteを始めた頃の記事です。 パソコンが使えたから、長めの記事を書くことができました。
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2024年4月の記事一覧

忙しいなら、なおさらに。

忙しいなら、なおさらに。

note関係者さんたちにもわりとたくさんおられる医療従事者さんですが、今回の入院騒ぎで改めて感じたことがあります。

どこの職業にも、よくあることだけど、説明不足は相手に不安な感情を与えるということを感じてほしい。

ナースコールをあえて使わない方がよいという、思いやりからの感情を抱く人もいるということを理解してほしいと思いますよ。

忙しそうに働く人を待ち受けて、そんな感情を抱く人もおられると思

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おまえは、もう、死んでいる!

おまえは、もう、死んでいる!

総合病院へ行った。

違う目的だったが「あなたの寿命は秋頃くらいまでだ!」と主治医から言われました。

そして看護師などに暴言を吐いたから、もう遠州病院では、あなたのことを診れないとも言われた。

そして他の病院へ行っても同じように、あなたは行動するだろうから、救いがないとも!

タバコが切れたら、暴言を吐くだろうし、それではどこの病院へ行っても同じだとも…!

聞いていて納得した!

過去にあっ

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適当にあしらわれたみたいです。

適当にあしらわれたみたいです。

今日部屋を掃除していたら、以前に町医者が勝手に書いた書類をみつけました。

それは「結核・肺がん検診票」というもので、そこにはボクがタバコを吸わないと記入されていました。

その上6ヶ月以内にたんに血がまじったことがありますか?の質問にも「ない」と記されていました。

聞かれたことには素直に答えていたのにです。

終ります。

それは気づかぬうちに終わったのです。

それは気づかぬうちに終わったのです。

若い医師である二橋先生の後任である、これまた若い医師である伊藤先生へと担当の医師が変わってから、先生との話し合いが出きるようになり、少しずつ不安感が消えてきたから、二泊三日の検査入院の二日目に行われる内視鏡検査も「どうぞ、お頼み申しあげます。」とまで、信頼していたが、特別な部屋に通されての行為に、少し不安は残った。

薬物を吸引することで喉を麻痺させるようになっていたらしいが、なかなかに効果があら

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第?時イヤイヤ期に突入したみたいです。

第?時イヤイヤ期に突入したみたいです。

家族がいないから、好き勝手にやってきましたが、病との戦いの最中に自分の記事だけなら書けそうに思うけど、それ以外のことに対する集中力がなくなってきたように思えるのです。

病名が何だか知らされてないけど、腹痛は治してもらうべきだと思うので、5日の朝になったら胃カメラを飲むことにします。

それから、総合病院の中に入ると「インターネットに接続されていません!」ということになるので、これを機にしばらくn

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やる気、ゼロ!

やる気、ゼロ!

訪問看護の人からは「一刻も早く検査入院をしたほうがよい!」と昨日言われたので、朝イチで総合病院へと電話をして頼み込んでも「8日に予約が入っているから、その日まで待ってください。」を繰り返すばかりだった。

それがこの前のボクのとった行動に対する報いなのだろうか?

一昨日総合病院へと行った時も、低姿勢で「二泊三日なら、もしかしたら禁煙できるかも…」と言ったけど、前にとった行動(7時間でニコチンが切

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責任を取れとは、言わないけど…。

責任を取れとは、言わないけど…。

今朝になり総合病院へとむかい腹痛の原因を調べてもらったが、やはりここでも出てくるのが町医者の診断ミスだった。

というかMRIを使って、初めて原因がわかったのですが「ゴツゴツしたものが、いっぱいある、リンパ節転移が原因で、十二指腸の表面に顔を出して出血させている」とのことであった。

呼吸器内科だけでは分からなかったから、消化器内科で採血とMRIで調べて、初めてわかったことなのでした。

あれだけ

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