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過去の記事

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noteを始めた頃の記事です。 パソコンが使えたから、長めの記事を書くことができました。
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2024年3月の記事一覧

考えさせられました。

考えさせられました。

まさか強風にイタズラされるとは思わなかったのです。

腹痛の薬が少ししか処方されなかったから、今朝一番でもらいに行きました。

その帰り道、全国的に今日は荒れた天気みたいで、ただでさえ「遠州の空っ風」で有名な浜松市ではいろんな方向から風が吹きつけました。

傘をさして帰路に向かう最中、後方からの風に身体ごと、前方に背中を押される感じで、自分の意思とは別に歩かされました。

肺がんと診断されてからは

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今度言ったらぶっ飛ばす、右ストレートでぶっ飛ばす。

今度言ったらぶっ飛ばす、右ストレートでぶっ飛ばす。

前回の二泊三日での検査入院の時のことですが、タバコが我慢できなくなり、帰ってきたとだけ、noteには書きましたが、その前にあることがありました。

「一人分だけシャワーが空いているから、シャワーを浴びませんか?」と若い女性の看護師に、数回言われました。

丁重にお断りしたら、今度は年配の女性看護師が来て「シャワーに入ってもらわねば困る!」と強引に入らせようとしました。

そこでも入らないと粘ると「

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それらは、すべて戦利品だったのか?

それらは、すべて戦利品だったのか?

また過去記事になるし、父に対する怒りを書くことになります。

どうかご容赦を…。

我が家のテレビの周りには小さな人形が、いくつも置かれていたのでした。

それらは、父が手に入れてきた物ばかりだったのです。

母が特別養護老人ホームに入所して、間もなく夜になり警察から電話がかかってきたのでした。

「あなたのお父さんが万引きをしたので、身を引き取りに来てください。」

それは浜松市東区(現在の中央

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自分の性格。

自分の性格。

またまた父のことから書きます。

父は片足が悪くなっていたのに、引っ越しの準備を独りでやって、それが原因で首から下を自分の意思で動かせなくなり、緊急入院しました。

その後も看護師さんが母のように手取り足取りで世話を焼いてくれなかったから「いじめられてる」とボクに泣きついたから、わざわざ天竜区にある病院へと転院手続きをしましたが、そこでも「いじめられてる」と言うので、母が息を引き取った特別養護老人

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未だに監視されている…?

神経科の病院で知り合った女性。

母親が社長をしていて、亡くなることにより、その立場を引き継ぐようなことを言っていた。

母親とは確執があり、母親が亡くなる時に「ようやく美味しいお味噌汁が作れるようになったね。」と言われ、よろこんだらしいが、母親が最後についた嘘なのかも、とボクは感じた。

手料理を一度ご馳走になったが「普通だな。」としか思えない味だったからなのです。

神経科の病院へと入院した原

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歳の差なんですね。

歳の差なんですね。

過去に、このような記事を書いたけれど…。

母が仕事を持っていたから、食事は早く食べることを強要された。

結果ボクはよく噛まずに飲み込むように食べるクセがついてしまいました。

母はよく「熟練になりなさい」とも言ったけど、最初から熟練である人はかなり少ないのだろうと思います。

今現在、歯が抜けたりして、早く食べられないだけではなく、まともに噛むことも至難の技となってしまったのです。

故に食べ

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