【計画】7週間プログラム13日目時点での目標
おはようございます。雄町です。僕は適応障害、パニック障害、摂食障害などの精神疾患を抱えており、1月末に大学の卒論発表会を終えてから、仕事をせずに家で療養しています。6月28日から7週間プログラムというものを行なっていて、8月15日までの7週間で特にパニック障害の症状を改善させ、来年の公務員試験の勉強を開始できることを目標に頑張っています。理想としては、8月16日の時点で、朝から晩まで勉強してもパニック発作が起こらない状態まで持っていきたいです。これまでの2週間は約3日先までの計画を立てては実行するという形を繰り返してきました。その形は今後も継続しますが、今日はもう少し大きな視点を持って、残り約5週間をどのような形で過ごしていくかを考えていきたいと思います。そのために8月15日から「逆算」して、理想的な体調の回復状況を検討します。まず、先述した通り、「8月16日の時点で、朝から晩まで勉強してもパニック発作が起こらない状態」が理想的です。よって7週間目の7日間は朝から晩まで勉強するための生活リズムを作る必要があります。勉強より強度の低い作業をして、体を慣れさせるイメージです。例えば短歌を作ったり、読書をしたりするのが適しているでしょう。8月16日以降の理想的な1日のスケジュールはもう決めてあるので、7週間目の7日間は実際にそのスケジュールに合わせて生活します。以上が7週間目の理想です。では6週間目はどうでしょうか。6週間目の7日間も勉強より強度の低い作業をして、体を慣れさせる期間とします。ただ、短歌作りや読書よりもっと強度の低い作業を行います。例えば、散歩をしたり、セルフマッサージをしたりするのが適しているでしょう。また、7週間目と同様に理想的な1日のスケジュールに合わせて生活します。以上が6週間目の理想です。では5週間目はどうでしょうか。5週間目は朝起きる時間を固定します。どんなに眠くても必ず7:15に起きて日光浴をします。寝る時間は固定しません。疲れが溜まっている時は頓服薬を飲んで早めに寝るのも良しとします。以上が5週間目の理想です。3週間目と4週間目はとにかく休みます。生活リズムも気にしません。以上が7週間プログラム全体を通した理想的な回復状況です。これはあくまで理想であって、おそらく現実は大きくこれと異なります。ただ、僕にできることは、やれることを淡々とやるのみです。まずは今日と明日、13日目と14日目の2日間はよく寝てしっかりと休みたいです。
辛い日々が続きますが、がんばります。
雄町
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