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たーぼー、ユガワライターになります。

こんにちは!Webライター、いや

ユガワライターのたーぼーです!!



3週間ぶりの記事更新です

POOLO JOBが終わり、すっかり記事を更新しなくなってしました。あの時は毎週必ず課題があって頑張れたけど、いざ何も無くなると人は頑張らなくなるものですね。

しかし!ここで思うことがあります!

数十万もかけて入ってライティングスキルを得たのに、それを実践できる場所がないなんて勿体なくない?

もちろん、メディアで書けばいいじゃんと思うかもしれないけど、自由度高くかついつでも文章力を鍛えられるのはやはりnoteだと思います。しかし、やはりテーマがないと書く事を継続できないのも人間という生き物でして、、

この半月間くらい「どうしようかなー」とマイペースに考えていました。


悩んだ結果、ユガワライターになることに

だけど結局色々考えたところ

「JOBを通じて湯河原に住むことになった」

という一つの大きい転機があったことから「やっぱり記事にするとしたら湯河原のことかなー」と思いました。だから最近湘南人というWEBメディアの業務委託ライターになり、合法で湯河原のことを取材できる権利をゲットしました笑

そしていずれは町との関係性を作り、湯河原に密着するライターいわゆるユガワライターになる予定です。(造語です笑)

▼湘南人


noteでは何を書こうかなと思った時に

でもnoteの方が自由度が高いのは間違いない!そう思った時に何を書こうかなとまた悩みました。お題がない今自分でネタを探してこなければいけない。

そして1つの結論に辿り着きました。

湯河原に合いそうな面白い人をインタビューして記事にしよう

前回の記事でもちらっと書きましたが湯河原という街は、どんな人でも居やすく、個性的な人、少し変わった生き方をしている人も多々居るような気がします。

▼URL


だから僕が今まで会ってきた人で「この人の生き方面白い!」と思った人をインタビューし、それを通じて湯河原に触れてもらうことで、この町が1つの拠点になれば面白いと思いました。


なぜ湯河原にこだわるのか

神奈川県の南にあり、小京都に定義されているこの町は

都心へのアクセスは良く
居心地は良く
必要なものは基本揃い
大らかで部外者も歓迎されやすい

そんな魅力溢れる場所なんです。でも

小田原と熱海と箱根の影に隠れて存在感が今ひとつ
とにかく高齢者が多い(平均年齢は53歳くらい)
高校が無い
神奈川で最初に消える町と言われている

▼参考URL


こんなポテンシャルある町なのに、もったいない!!

その一言に尽きます。事実今まで湯河原を訪れた人は

「こんな良い町があったんだ、、」
「言葉なんていらない、、」
「また癒されに来たい!」

と言ってました。そんないい町が神奈川で最初に消える町とか普通に残念だと思います。「小田原と合併になるかもねー」という声も聞きましたが、

そんなの嫌、湯河原は湯河原です

別に小田原が嫌いなわけじゃありませんが、この独自の空気感や町の良さは、一生残さないと勿体無い!そう直感で思ったのです。

そこで思いついたのが

「外部の人を巻き込む」

という方法です。理想を言えば

「移住者が増え、町が活性化する」

がゴールですが、一個人がいきなりそんなことできるわけないのでまず手っ取り早く面白そうな人を巻き込んでコミュニティを作りたい。そのための手段として手っ取り早いのがインタビュー。


その人の価値観、生き方、湯河原と合うポイント

色々聞いた上で文字に起こし

こんな生き方してる人いるんだ!
こんな考え方もあっていいんだ!
私って湯河原合うかも?

と思う人を増やす。そしてこのnoteを見てる人が少し楽な気持ちになるのはもちろん

自分も取材してほしい!(喋ってスッキリしたい!)
もっと自由に動いてみよう!
湯河原行ってみようかな?

と思う人を増やす!それを1つの挑戦にしてみたいと思います!日々に満足いかない方でも今思い通りに生きれてる方でもぜひぜひ気軽にお声がけくださいー!

というわけでこれからしばらくはインタビュー量産記事アカウントになる予定なのでよろしくお願いしますー!🙌


以上湯河原からでした♨️



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