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台湾での経験を簡単にまとめた
私が台湾に来た理由は、台湾は親日で、中国語を学ぶ最適な環境だったからです。
高校の時の修学旅行で訪れた際にも好印象でした。
塾の講師と話し合い、東海大学の社会学部を選びました。
社会学部では、日々台湾人と討論をし、人間の社会的な問題について理解を深め、さまざまな視点や批判的思考力を養うことができました。
その他の大学内での活動は、卒業ソングのM V撮影や、サッカーの大学代表への選出があります。
私
台湾で起こったこと、思ったこと③
今回は不安と期待に絞って考えていきたい。
留学前や初期の頃と、今ではだいぶ考え方も変わっているので、
その経過なども振り返っていきたいと思う。
言うまでもない言語や文化の違いは除くと、そこまで不安なことはなかった。もちろん発表する時のような一瞬の不安はあったけど、もう少し永井目で見ると、不安はなかったように思う。
私は他の人と比べて、非常に楽観的な性格をしており、不安や悲しみ、恐れ、などがほとん
台湾で起こったこと、思ったこと②
大学生活中よく考えていたことは、大きく分けると、
自分のこと、家族のこと、だった気がします。
自分は何者なのか、幸せとは何か、何のために生きるのか、特にランニングをしているときは、そんなことばかりを考えていました。
私は人の役に立ったな、と思っている時が幸せです。
偽善者という言葉がありますが、人からよく見られたいから良いことをする事は、いけないことなのでしょうか?
私は、それも含めて、「人」で