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【古備前鑑定】江戸中期~江戸後期頃の古備前焼の窯印(陶印)・流行と特徴を解説【18世紀後半の骨董/古美術鑑定】

こんにちわ、古陶磁鑑定美術館です。
私たちは、古陶磁専門の研究・調査・分析・展示・蒐集機関です。

Youtube公式チャンネル【やきもの・古備前鑑定番組】にて【古備前鑑定】江戸中期~江戸後期頃の古備前焼の窯印(陶印)・流行と特徴【18世紀後半の骨董/古美術鑑定】を解説を配信しましたのでお知らせいたします。

江戸時代後半頃の古備前焼は、文化文政年間に流行した化成文化の影響を受けて、雅で風流な作風が多数生み出されました。

江戸時代後期頃の古備前焼 瓢箪徳利(上手風)

その時期の古備前焼の見極め方を動画で詳しく解説しています。

当時の貴重な伝世品を実際の画像でご覧いただける機会ですので、ぜひ内容をお楽しみください!

引き続き古陶磁鑑定美術館をよろしくお願い致します。

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