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地方のまちづくり

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「ダメな人が暮らしやすい町を作る」目標を掲げ、遅刻、忘れ物、コミュニケーション能力低めのダメな20代男子が、身の丈にあった、意識の低いまちづくりをしている体験談です。
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記事一覧

ひなのや/玉井大蔵さん

田舎はいいなと思うけれど、田舎の良さを現代社会の中で表現し、お商売に繋げることは、けっこ…

#09 大岡山の外のまちでは…?(内子町小田地区編)〜まちを変えたい若者たちへ〜

こんにちは🌱 ついに、番外編「大岡山の外のまちは…?」の愛媛県まちづくりレポートとしては…

実は小田でシェアハウス進化中!

2019年の春に越してきた「旧土居書店(現在のどい書店)」。ひとまずシェアハウスとして使って…

「ゆるく」自己実現!

自分で思い描いたことが実現することを自己実現という。どうやったらできるのだろう?自己実現…

ブランディングってなんやねん!愛媛編

みかんは地域通貨であり外貨11月末から1月の中頃までをピークに、みかんは愛媛のお茶の間を賑…

喫茶店オープンから2年が経ちました!

いつもお世話になっております。店主の岡山紘明(ひろあき)です。 2020年11月、どい書店の喫…

楽しく!安く!リノベーションのゼロからイチまで!

どい書店成長記:その3どい書店という風変わりな本屋愛媛県の山奥の町「小田」の商店街にある、古民家喫茶「どい書店」。英語表記を「do it 書店」と名付け、なんでもやる本屋として飲食店や、食品販売をしながら小田の町に佇んでいる。 風変わりな本屋ができてから地域外の人が「小田」という地名を知り、行ってみたり、中には住んでしまう人も出てきた。このお店はいったいなんなのか?店主の岡山が回顧録的にやってきたことを書いていく。「店主の人柄」「知ってもらう方法」に引き続き、今回は「楽しい

欲望の実現は掃除からno.2

人は豊かな暮らしを貪欲に追い求める生き物だ。快適なマイホーム、美味しい食事、高級な車にブ…

落ちこぼれでも暮らしやすいまちづくり!no.0

どい書店成長記:その0どい書店という風変わりな本屋 愛媛県の山奥の町「小田」の商店街にあ…

人に知ってもらう!誰でもできる注目を浴びる工夫no.1

どい書店成長記:その1 理想の実現には「注目」が必要だ!「ダメなところがたくさんある人でも…