連載『現代俳句女流百人』を読む。「序」
『現代俳句女流百人』より、俳句を紹介する連載。
好きな句と作者を紹介したいと思う。
【前書き】
今回は、「序」の部分。
「序」にこんな一文がある。
そんな著者の気持ちを感じつつ、紹介していければなと思う。
本編に入る前だが、既にたくさんの俳人が紹介されているので、
さっそく紹介したいと思う。
【俳句紹介】
【まとめ】
「序」の時点で読み応えがあり、本文が楽しみになる構成。
昔の作品とは思えない、普遍的な内容も多くてびっくりした。
今も昔も共通の感覚や感情や季語があるからだろうか。
今後も不定期ながら、
俳句を紹介していきたい。
最後までお読みいただきありがとうございました。 もっと面白い記事を書けるように日々頑張ります。 次回もお楽しみに!