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【日記】麻雀Barに行く


最近巷で流行るもの、「麻雀Bar」

時々わたしも行っています

なんなら、その帰り道でこの記事を書いているのです


さて、その流行りの麻雀Barとはなんぞや

麻雀Barとはなんぞや

この単語のメインは”Bar”であって麻雀はオマケみたいなもの
つまり、酒を飲む店であり麻雀をやる店ではない


詳細は以下の2記事がオススメ
読んでおけば大体わかります



今日のこの記事は日記であり、つまるところ自分語り記事

一般論はさておいて、自分の話しかしません
そもそも麻雀でも自分の話しかしてないので、これもそう


何故行くのか

あらゆる行動には目的があると良いとされています

今一度目的をはっきりさせておきましょう

麻雀Barに行くわたしの主な目的は、ゲストの追っかけ

ザンリーグの女の子達の追っかけをせっせとしています
いいカモだよ

ザンの女流の追っかけなら雀荘でも良いのですが、雀荘にないメリットが複数あるので、必然的にBarに行く回数が増えるのです


メリット1 営業時間

普通の追っかけというと、雀荘ゲストに行くのが一般的
もちろん雀荘ゲストにも可能な限り顔を出すのですが、大体の雀荘ゲストが昼から21時や22時で終わります

わたしの労働時間と勤務地の関係で、退勤後に雀荘に行ったところで何もせずに帰るしかありません

これが麻雀Barだと大体23時までやっていることが多いです

22〜23時の間で追っかけの目的を達成できるのです

必然的にバーに行く回数が増えます


メリット2 予算

さて、麻雀を長時間打つとどうなるか

1時間3本で大体1200円

かなり安い

安いはずなのですが、独特の力場によってそれより多い金額が財布から消えていくことがあります
質量は保存しないらしい
新しい統一理論が待たれる

それに対してバーであればチャージ+ドリンク代+キャストドリンクであり、予算の目安がつきやすいです

期待値損でも分散が少ないので、利得を得やすくはあります

では、どうやって期待値の損失を補うか


メリット3 顔見知りが増える

バーの最大のメリットがこれ

ゲスト日の麻雀Barは、ゲスト目当ての客が殆どです
同じ目的の客同士だと、それなりに話を合わせることができます
というか、ゲストが好きかつ麻雀が好きとあらば、話が合わない方が難しい

誰それのゲスト先で見かけただの、知り合いの知り合いだの、あの店がどうこうだの

そうなると何かしらで話が合います

それによるの広がりというのは、雀荘ゲストの同卓では得られないものです

ここにすごく価値があります

人との繋がりはとても大事

たとえ親密にならずとも、緩い関係を持っておくというのが損になることはまずありません


これは自分だけかもしれませんが、一度緩い繋がりを作っておくと、どこかでまた見かけた時に気が楽になります

特に、非常に狭い世界ですから、遭遇の回数を重ねることもままあります
そういった時の動きに大差が出る気がしています


結局何が言いたいのか

さて、長々とメリットを書きましたが、この記事で言いたいのは何か

麻雀Barは良い場所であるということです

人によっては全く合わないこともある場所ですが、少なくともわたしにとっては良い場所です


さて、それでも麻雀Barに行くのは不安であるとか、こわいとか、いろいろあるとは思います



そんな貴方に



12月22日 神田 にゃおBar


神田にゃおBarにてわたしほうこのバーゲストがあります

わたしがカウンター側に立ってみなさまとおしゃべりします

話すことに気が進まずとも、わたしの好きな空間を共有しましょう


金曜日の夜を楽しく過ごせるよう頑張りますので、お待ちしております




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