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ニューオーリンズの神。 AMPLIFY2024。
金曜夜のRubin Museum of Art
Rubin美術館はチベット、ブータンなどのアジア地域の絵画、像、織物が展示されている美術館です。金曜の夜は無料で入れてお酒も飲めます。
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金曜は夜10時まで開いているので、静かだし不思議な雰囲気だし、立地もいいし、変なところでお酒飲むよりいいのでは?と思いました。
そこまで混んでいないので、ちょっと穴場でオススメです。
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Peter Gabrielのオススメ銅鑼も!
John Clearlyという名の神に会う。
ニューオーリンズに行ってみたいのですが、なかなか機会がないのです。
ずっとこの人のライブに行きたいと思っていたのにチェックを怠り、久しぶりにNYCへ来てくれるこのライブのラスト席に滑り込みでした。なんとか間に合ってよかったー。
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背後から観ることに(笑)
John Clearlyという名の神です。
神は呼吸するように自由自在に、ピアノ弾いて歌ってカウベル打ちたもうてましたわー。
あんなふうに弾けたら、歌えたら、さぞかし楽しいだろうなあ・・・。
最高でした!!!
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the Bitter End
「ニューオーリンズにも来てみたほうがいいよー。」とのことでした。
神に言われちゃ、行かなきゃいけない気もするなあ〜。
Maestra "AMPLIFY 2024"
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PLAYBILLに初、名前が載りました
私の研修先であるMaestraの年一度のコンサート「AMPLIFY 2024」がありました。
ステージ上ももちろんのこと、客席も著名な作曲家や俳優などでずっと華やかでした。
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ブロードウェイど真ん中の会場
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まんまと写っちまったの図・・・
二大スターを堪能。「酒とバラの日々」ミュージカル
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"Days of Wine and Roses the Musical" を観てきました。作詞作曲は"The Light in the Piazza"のアダム・ゲッテル。
私はやっぱり、彼のコード感とかチェンバーっぽい音の重ね方が好きみたいです。
物語的には、まああの救いのない暗い映画が元なので言わずもがななのですが、ともかく主演のケリー・オハラとブライアン・ダーシー・ジェームズが素晴らしい実力と色気で、それを狭い劇場で観られるだけで一見の価値はありました。
それから、アルコールに溺れている不安定なイメージを表すためでしょうか、舞台ツラに水を張ってそこに明かりを当てて舞台上に反射させてあって、それが常にゆらゆらとしていたのがとても美しかったです。
日本の照明の友人にその話をしたら、「水鏡」っていうんだと教えてもらいました。きれいな用語ですね。
超ニューヨーク的ミュージカル「Teeth」
うってかわってその翌日は、ものすごく現代的な刺激的な新作ミュージカル”Teeth”を観て参りました。
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話題作で連日満席。なんとか当日券で席をゲットできました。
内容は、ちょっと刺激的すぎるのであまり書きませんが、、、多分日本では上演しないだろうなあ。
これが満席で大盛り上がり、しかもけっこう年配のお客さんも多くて、「さすがニューヨーク!」と思いました。
とはいえ音楽もよく書けてたし、ていねいに時間をかけて練った作品という感じでした。
あ、BookとLyricsが「ストレンジループ」のマイケルRジャクソンです。
そしてついに、Rooftop Barへ!
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普段ほとんどお酒を飲まないもので縁がなかったのですが、どんな感じなのか一度行ってみたかったんです、ルーフトップバー。
ニューヨークは東京の感覚からすると、ご飯屋さんは早くに閉まっちゃうし、その後はダイナー(ファミレス)か、パブ(うるさい飲み屋)しか選択肢がなくて、みんなどうしてるんだろう?と思っていたのですが、なるほど若者にはこういうところでキャーキャーするという選択肢があるのか、と思いました。まあ観光客もとても多かったですがね。
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