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16時間ダイエットを続けていても・・・

猛暑に加え大雨、そしてコロナの第7波が押し寄せ19万を超える感染者が出るなど誰にとっても”大変な夏”を迎えています。こんな時だからこそ、”どう自分の免疫力を上げていくのか?”をしっかり考えることはとても大事です。

この2ヶ月ほど緩くではありますが、『16時間ダイエット』を実施しているわたし。
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16時間ダイエットとは?
1日のうち、16時間は基本的に食事をせず(断食)、残り8時間の間は特に制限なく食事をしても良いというダイエット法。食事の時間を明確に分けることで胃腸を休めその負担を軽減するだけでなく、10時間以上断食をすることで脂肪をエネルギー源として分解し始めることが可能なため、体重を落とすことができると言われています。
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毎日、朝は、豆やきなこ、玄米、オーツ麦などを穀物類をすり潰しパウダー状の大豆プロテインに豆乳、または牛乳を入れたものを飲み、お腹を満たした後は、お昼まで固形類は食べません。

そして、待ちに待ったランチタイム💓
今は、ランチを一番大切にし、野菜や肉などタンパク質に炭水化物、ビタミン類などバランスよく体が喜ぶものをしっかり食べることを心がけています。
写真はとある日の昼食。たっぷりの色彩豊かなサラダと鴨肉にライス!
食べ過ぎ?と思うくらい食べて栄養をつけなければ、この多難な夏を乗り切ることはできません。
胃腸を休める時間が長いからこそ、一食一食を大切にすることができるようになりました。

食べることって、決まった時間が来たから、習慣だからと食べるのではなく、”お腹が空いたら食べる。食べるときは、今日のわたしには何が必要なのか、ちょっと考えながら食材を選びメニューを考える。”こんな基本的なことが16時間ダイエットの中で気づきとしてありました✨

ますます”食べること!”が大好きになっています。


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