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小さい子がいる家庭でのコロナ対策【次に誰かがかかったら・・】#650

おはようございます。

8/6 連日コロナ関係の記事ばっかり書いています。家から出ることもなく毎日ほとんどやることも同じ(子どもと遊ぶ、家事をする)なので、それも許してください。 おこめさんです。


ついに、3歳の娘も感染してしまいました。

これで家族4人全員が陽性となりました。

娘に関しては8/14まで自宅待機となり、家族全体でみると、7/24~8/14の21日間の待機となったのでした。

夏休みの半分以上を自宅待機で過ごすという当初は予想もしていなかった展開になったのでした。


ここまで伸びてしまった原因なんかを振り返りながらまとめておこうと思います。(次の家族感染の際の行動についての考えてみます)


▼感染の流れ

7/24 妻 陽性(妻の自宅待機8/3まで)

7/28 息子 陽性 (息子の自宅待機8/7まで)

7/31 ぼく 陽性(ぼくの自宅待機8/10まで)

8/4 娘 陽性(娘の自宅待機8/14まで)

こんな感じで一人ずつ順番に感染していきました。

それぞれ高熱がでる症状は同じで、ちゃんとしんどくなりました。(無症状はなし)

隔離をしてはいたのですが、子どもが小さいとそれも完全にとはいかなかったです。(妻に抱きつきたい長男、マスクをしきれず咳をしてしまう子ども、妻の布団でゴロゴロしてしまった子どもたち。。)



子どもが小さいということもあって、

親の片方が動けない状態=仕事ができない

子どもがしんどい状況=仕事ができない

となります。


▼次にかかったときは

夫婦で話し合いました。

これは完全に隔離するのは難しいから、次かかったら隔離はやめよう と

もちろん、4人同時にしんどくなったらそれはそれで大変ではありますが、大人のどちらかが動ける状況さえ作っておけば子どもたちに関してはどのタイミングでかかっても同じなのかなって思います。

家族一緒に寝れないことや一緒にご飯を食べられないこと、触れられないことなど 変に離すことを考えることよりも

最初からみんなで一緒にすごして、一気にかかってしまった方が自宅待機期間も短く、一緒に外に飛び出せるような状況になります。


次がいつくるかわかりませんが、そんなことを考えた今日このごろでした。


今日も読んでくださってありがとうございました。


#コロナ対策 #自宅隔離を諦める #それも一つかな #今わたしにできること #毎日更新  

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