感想 反省 記録 1

好きずきに文を書いていけるのはいいことだと思う

昨日は大口を叩いたけれどひとつづつに向き合うのは難しいのかもしれない

せっかく書き出した文章だから無駄にしたくはないという気持ちが強い

けちけちしているのかも

捨てるくらいの気持ちで書き出してみるのも手だと思う

もちろん誠実に書いてはいくが

たくさん思いついているような気がしてすこし舞い上がっていた

読み返すたびに手を加えてしまうため新しい場面に気持ちが転換してゆけない

構成が下手で各瞬間での厚みが違っていたり前後との関係がぼろぼろで話が進まないし伝わらない気がする

ぶつ切りにして量り売りしているわけではないのだから





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