R1グランプリ面白かったですね 田津原理音さんのピン芸人魂を感じました 今回はそんなR1グランプリのファイナルステージを客観的に、会場のウケ回数を数値化してみました ファイナルステージ 田津原理音 「プリンスコレクション」ネタ時間3分56秒 笑い、17回 大笑い、9回 最終投票、3票 コットンきょん 「アメリカへ行く彼女」ネタ時間3分42秒 笑い、7回 大笑い、5回 最終投票、2票 以上の数字から、田津原理音さんの優勝は妥当と言え
麒麟川島や、陣内智則が出ていたダウンタウンDXを見た というのも、YouTubeでオズワルドの伊藤が、DXでダウンタウン2人に初めて会った時の衝撃がすごかったと言っていたからだ。 松本とは、何度か共演していたそうだが、ダウンタウンという2人に共演したのはその時が初めてだったそうだ。 たしかに松本はただの天才で、毎回コメントが素晴らしいし、エグい受け方しているのは十分承知していた。 ただ、伊藤は浜田を褒めていた。 その視点で見てみると確かに、ツッコミもめちゃくちゃ面白い
1位 Aマッソ 2位 極楽とんぼ 3位 マユリカ 4位 バッファロー吾郎 5位 ジャルジャル 6位 天竺鼠 7位 蛙亭 8位 ナインティーナイン 9位 バナナマン 10位 ツービート こんな感じでしょうか。 Aマッソ。何回でも言いたくなるよね。ほんとかっこいい。 極楽とんぼと、響きが最高だよね。完璧。 マユリカってコンビ名なぜか好きなんですよね、響きもそれぞれの妹の名前から取ったって由来もかっこいいし。
R-1グランプリを見て 今年もよかったね。 R-1ぐらんぷりから、R-1グランプリへ。 これまでのR-1もよかったけど、正直今年は尚よかったよ。出場資格10年以内にして正解だよ。司会も霜降りバッチリだし。 これまでは、賞レースの中でも、特に箔がつかない大会だったが、今年からは、いい！ 来年も楽しみだ。 まずは、ゆりあんおめでとう。 同世代として誇りに思うよ。特に、1本目のネタなんて、大声出して笑ったもんね。Wの時も正直、一番ゆりあんが笑った。天才だよね。平場のメ
先日放送された、ytv漫才新人賞を見た感想をまとめてみました。 ネタバレ含みます。
３０代会社員 高校生の頃に、ジャルジャルにはまり そこからお笑いが好きになった。 ジャルジャルの後は、トータルテンボスや品川庄司が好きな時代もありつつ 当時baseよしもとのトップだった笑い飯 特に、哲夫に大はまり その後賞レースを中心にお笑いにはまる また深夜ラジオにはまった時期もあり、 オードリーの若林に大はまり 時は経ち、現在３０代 好きな芸人は、多数 正統派漫才は少し苦手 昨年M－１敗者復活メンバーで言うと 金属バット ランジャタイ ニッ
