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「幸せ」菌トレ呼吸法!

幸せ菌トレ呼吸法 
 菌トレ呼吸とは?
人間の身体は約1キロもの菌やウイルスが体内で活動していると言われます。

菌は善玉や悪玉に分かれますが、その多くは、
日和見菌と言われ、これは人間の心の状態で、
善玉にも悪玉にもなる要素をたくさん含んでいるとも考えられます。

つまり、不安や恐れに心が左右されると、体内菌も不安定になり、心が明るく自由に満たされ
幸福感を得ていると、菌も善玉に変換すると言われます。

心を幸福で満たして、身体の中に善玉菌をたくさん作ろうとして行くのが、「幸せ菌トレ呼吸法」です。

やり方はとてもシンプルで、日々幸せに包まれている自分を意識して、空間に漂う「善玉菌」を体内に取り入れる事を意識しながら深呼吸をするだけなのです。

幸せになる事を、出来ればすでに目の前に、完全に幸せになっている自分がいる! と想定して、善玉菌を吸い込む。。と意識設定する事が
とても良いのです。

潜在意識の活用がカギ!

人間は幸せになる為に生きようとする生き物です。これは自然界の生き物全てに共通する本質だと言えます。

人間には、潜在意識というものが無限の可能性を高めて行けるとも言われています。
この潜在意識を活用するのが、「幸せ菌トレ呼吸」なのです。

この呼吸法を日々行う事で、心理的な苦痛からの解放、病気を克服する力を高めるなど、心と身体を丈夫に強くする!という利点が大きいのです。

幸せ菌トレ呼吸法は、体内電磁波が活性化される!
生命活動は、電磁気的なエネルギーで成り立っている!とも言われます。

善玉菌が増えればまた増えるほど、人間の体内は、多くのタンパク質がホルモンを作り、身体に有用な電磁気が増えます。

電子レンジがものを温める事は日常良く知られているように、生命活動も電磁波、電磁気のエネルギーによって、体温は維持されています。
その本質的なエネルギーは、体内菌によって
作られているとも言えるのです。

人間の心を幸せに満たそう!と心がけて、深呼吸をする事は、自然界に満たされている菌を善玉菌に変換させ、そして体内に蓄積させれば、
何百種類もの菌が、身体に必要なタンパク質や
様々なホルモン物質を勝手に作ってくれます。

電磁波の源は太陽!

生命活動の根源である電磁気の仕組みは、太陽から刻々流れている光であり、そして、光から
生まれる電磁気です。

そして、我々の住んでいる地球も電磁波で覆われています。
そして、電磁波と我々の体内菌も電磁波を出しているのです。

これは菌の物理学的な仕組みを見れば、明らかであり、体内菌が電磁気が与えられる事で菌の生命活動も高まるのです。

そして、我々が幸せになろう!と心がけて行く事で、ポジティブなエネルギーが電気的な力を
生み出し、善玉菌を活性化させる!とも言えます。

幸せになる。。という心の情報は善玉菌の遺伝子にその情報が蓄積し、善玉菌はそのように振る舞い、多くのタンパク質やアミノ酸を作り出そう!とします。

そして、農作物でも良い菌が含まれる
土壌に恵まれれば、美味しい野菜や果物や米が出来ると同じで、我々人間も善玉菌を日々作り出そう!心がけていれば、たとえ病気になっても回復が速く、怪我の修復も速く、そして、脳そのものも若さを保ち、認知症になる事も可能性は低くなるとも考えられます。

善玉菌はイメージするだけでも活性化出来る!

菌の活動は特定の細かい波動周波数を持って、
電磁波を生み出しています。

その周波数と人間が生む心のイメージとが合えば合うほど多くの種類の善玉菌が活性化します。

なので、良いポジティブな安心出来るイメージや幸せに満たされている笑顔のイメージなどを
用いて深呼吸しながら、善玉菌を良いものにトレーニングさせる事で体内は若返りホルモンを作り出す菌を宿す!という事が出来るのです。

菌は心には反応し電磁波パワーを生み出す!
この世の中で、何億年も引き続いて、
一番成功を収めている生命体はなんでしょうか?
それは間違い無く菌なのです。そして、土のほとんどの成分は菌で出来ていると言われ、その土から出来ている植物を食べている人間も同じように菌で出来ていると考えられます。

そして、人間は死ぬとその肉体は菌であるバクテリアに転換され土に戻るのです。
しかし、人間は肉体ともう一つの身体であると言える「心体、霊体」の存在があります。

それは本質は「電磁気」の一種であり、人間は肉体から離れると、あの世といわらる「無限次元」に住む事になると考えられます。

人間は生きる事を幸せと考える事で「無限次元」の時空と繋がり、その生命体のエネルギーも無限に高まると考えられます。

そして、人間に住み着く菌もエネルギー源は
「電磁気」なので、幸せな心によって、
無限に高められた電磁気のエネルギーによって、幸せホルモンを生み出すと私は考えています。

ですから、今この世の次元で生きている事を喜び感謝して生きれば、住み着いている菌もその心に反応して、多くの幸せホルモンを作り出そうとします。

しかし、
不平や不満、怒りや疑念で暮らせば我々の菌もその心の周波数に同調するので、菌の中の遺伝子構造は磁気的に不安定となり、毒素ホルモンを作り出すのです。

それが様々な疾患のもとになるのは言うまでもありません。

つまり、さまざまな病気を防ぎ、健康で元気で
生きれるか?どうか?は、
「日々を幸せに生きようとするのか?どうか?」
で決まる。。といっでも過言では無いのです。

ウイルスは生物では無いが「無限次元」の空間では、生命として生きている。

目の前に存在するこの世の空間は「無限次元」の構造を持っていると考えられ、不安や恐れが
蓄積すればするほど、ウイルスも同調して、人間の身体に住み着いて、毒素タンパクを生成します。

しかし、日々を幸せに過ごす努力を怠らない人は、無限次元の空間に住むウイルスも善玉ウイルスに変わり、人間のとって有用な幸福ホルモンを作り出していると考えられます。

なので、菌もウイルスもやはり人間がどう?幸せに生きようとするか?
で、善玉になるか?悪玉になるか?が決まるのだと私は考えているのです。

自分自身を幸せにする事は人や周りも幸せにする事。

仏教では、自利利他という言葉があります。

つまり、自分自身を幸せにする事と人を幸せにする事のバランスが大切だと言う事です。

自分の幸せよりも人の幸せが大切。。という、
自己犠牲的な生き方は心の内部のエネルギーは満たされず、心体を司る電磁気のエネルギーは弱るので、良いホルモンを生み出す菌のエネルギーも弱ります。

また自分さえ幸せになれば良い。。という考え方も最終的にはエネルギーは弱ります。
もし、太陽が勝手にもっと強く輝き始めたら、
太陽の周りの惑星は太陽熱で滅んでしまうでしょう。

自分だけ、目立ちたい。。自分だけ良い目をしたい。。という生き方は、周りの人に多くの害悪を与え、そして人のエネルギーを受けられなくなり、最終的には自己破壊になってしまうのです。   

菌が変わればその人の性格も変わる!

体内菌は心に反応しますが、同時に、菌が良いものに変われば、その人の心も平和で穏やかで、人に良い影響を与えよう!とする、無限次元の周波数に満ちた心に高まります。

これは、全て私自身が体験、体感している事なので間違いは無いと感じています。



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