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心臓手術(胸部大動脈瘤人工血管置換手術)のこと
初めに 2017年12月22日に心臓手術を受けた。大手術でした。幸運にも、近くにいい心臓病専門の病院榊原記念病院があって助かった。
CT検査で大動脈瘤が見つかるきっかけは、喘息気味の症状で、2017年6月16日近くのクリニックからの紹介状をもって、慶應大学病院呼吸器内科の亀山直史医師の診察で詳しい検査を受けることになった。7月25日に肺機能検査、7月31日にCT検査、一般X線検査と歩行検査(
高齢者は睡眠の改善が大切!
1) はじめに 現在満90歳であるが、7年程前から腎臓病で、大学病院で診察をうけている。透析になると大変だが、クレアチニン値はなんとか横ばいでを維持しているが、最近疲れをよく感じるようになってきた。夜間頻尿で4,5回トイレに起きるため睡眠不足が良くないのかと思い、1年前からは、泌尿科の診察もうけているが、大幅な改善はなかった。
思いついて、2023年7月スマートウオッチ(Huawei Watc
久しぶりの榊原記念病院
久しぶりの榊原記念病院
午前中、心臓手術後の3年間、毎日、血圧・体温・体重などの記録をしてきた「生活日誌」3冊目が残りページが少なくなってきたので、新しい日誌をもらいに、久しぶりに榊原記念病院リパビリセンターに出かけました。事前に電話でお願いしていたので、温かく迎えていただき、希望する「生活日誌」をいただけました。
3年前、私の心臓手術を執刀してくださった医師は、今はこの病院にはもうおられま
三鷹市西部地域包括支援センター機関誌「いのじん」
三鷹市西部地域包括支援センターの機関誌「いのじん」の取材をうけました。
私が住んでいる地域のお年寄りを支援する三鷹市西部地域包括支援センターの方から、3月に取材を受けました。その記事が、機関誌「いのじん」23号(2021年4月5日)に掲載されました。「いのじん」とは、すんでいる地域の井口、野崎、深大寺の略称のようです。
いのじん23号は、下記のURLから見ることができます。
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