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成功する中小企業のブランディングデザインについて考えてみる。Vol.1

写真の貫通力・訴える力 「写真が悪いと損失に繋がる」
「写真が良いと利益に直結する」



どれだけ良い商品をつくっていても其れを伝える写真が悪ければ価値は下がります。 写真の伝える力を侮ってはいけません。 中小企業ではどうしても「写真力」が弱く感じます。 逆に大手はこれでもかというくらいに力を入れます。



あれっ?!何か気づきませんか?大手はなぜ写真に力を入れるのか。。。
そうです。写真に力を入れれば価値が上がる、売上に直結すると知っているのです。
写真こそコストを惜しみなく投じて良いところです。 



これは株式会社桶屋が何故写真に拘っているかの解析でもあります。 訴える力の強い写真は突き出てくる。貫通力があります。 これだけ世の中に文字情報や写真が溢れているとより埋もれやすくなります。 ましてや、カメラの性能だけに頼った撮り方ではコモディティ化(同質化)となり確実に埋もれます。

僕たちがお手伝いしていることは2段階あります。
1、写真撮影のお手伝い
2、確実に上手くなる写真講座(※ブランディング契約のクライアント限定/個別講座はしていません)

当社の考え方の1つである企業様の「自立」。自社で良いクリエイティブを発信できるまでが僕たちのミッションです。 だからこそ写真のノウハウをお教えし、自社で突き出てくる様な写真を取れる様に訓練する。



スキルは一生モノです。そのスキルは中小企業にとって大きな資産となるでしょう。 ウェブサイトのトップページだけではなく、ブログもSNSも美しい写真の会社ブランドイメージは相当に高い。 高い付加価値をつけて売れる要素の一つとして写真か欠かせない存在です。 写真は中小企業経営の真髄とも言えるでしょう。 

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