ゆか

ゆるーく思ったことを書く場所。【食/健康/ダイエット/ミニマリスト/エシカル】

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  • ダイエット

    ダイエット、この言葉にはいろいろなものが含まれていると思っています。ダイエット中の私が思うダイエットについて。

  • 嵐のうた

    嵐のうたにまつわるエッセイ的なもの

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最近の記事

【続】StayHomeは終わったけど継続して食事を整えたら体重が8kg落ちた話

5月ごろにこんなnoteを書いていました。 #StayHomeで自炊したら体重が2.5kg落ちた話 このときは、完全在宅で自炊を毎日していたら体重が2.5kgも減ったよ〜っていう嬉しさで書いたものでした。 それからnoteを全く開いていなかったのですが、近況報告してみようかな、と思ってまた書いてみている次第です。 近況報告あれからもう3ヶ月経っているんですね…。 体重は、あれから5.5kgも落ちました。トータルで8kg落とすことができたわけです!ヤッター 体重記録には

    • #StayHomeで自炊したら1ヶ月で2.5kg痩せた話

      食べることが生きがい最近、「食」について考える時間が多くなっている。 私はもともと食べることが大好きで、 後先考えずに食べ続けていたら人生MAXの体重に達していた。 さすがに食事を変えよう、と思っていたタイミングで ちょうど社会人となり、コロナ自粛で家にいる日々が続いた。 家にいるということは必然的に自炊をするようになった。 ひとり暮らしを始めたのは大学生のころからだけど、きちんと料理するようになったのはここ最近くらい。 初めは葉物野菜の見分けもつかなくて、鶏豚牛の違

      • 「読んだら忘れない読書術」を読んだ 忘れないようにアウトプットしてみる

        こんにちは。 今まで本を読むことが好きだったのですが、 アウトプットする機会がありませんでした。 今回初めてアウトプットをしてみます。 0.この本を読むにいたったワケ私が本を読んで知識を得るにあたり、悩んでいることがありました。 ・本を読んだそのときは良いが、すぐ忘れてしまう。 ・せっかく読んだのに身になっていないと感じる。 ・アウトプットをする方法を知りたい。 そんなときに書店で気になっていた本が、 樺沢紫苑さんの「読んだら忘れない読書術」 でした。 樺沢紫苑さんは精

        • 名古屋で食べたものたち。

          友達に会いに名古屋へ行ってきたよ。 名古屋って正直何も見るところがないって思ってるんだけど、←失礼 行くと美味しい物がたくさんあって食べ過ぎて帰ってきます。 というわけで今回の旅、 名古屋で食べたものダイジェストいってみよう。 モーニング at コーヒーショップ カコ 花車本店 (coffee shop KAKO) これねええすごく美味しいトースト! 私はモーニングビギナーだから、他の小倉トーストってあんまり食べたことない。 このトーストはあんの上に生クリームがのっ

        【続】StayHomeは終わったけど継続して食事を整えたら体重が8kg落ちた話

        • #StayHomeで自炊したら1ヶ月で2.5kg痩せた話

        • 「読んだら忘れない読書術」を読んだ 忘れないようにアウトプットしてみる

        • 名古屋で食べたものたち。

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          釜山の甘川文化村

          釜山の有名な観光地「甘川文化村」へ行きました! 結構有名な観光地のようで、他ではあまり見ないツアー客や日本人観光客が多かった印象です。 行き方地下鉄1号線の「土城(トソン)駅」からタクシーで10分くらい。 バスに乗ろうとしていたけど、韓国の友達も分からなかったのでタクシーに乗りました。3300ウォンくらい。 どんなところ?アートな建物が印象的。 インスタ映えスポットも! おすすめカフェここのカフェにいったのですがオススメです! 外装からおしゃれだわ〜 メニューは

          釜山の甘川文化村

          「見た目」の価値観の違いのハナシ。

          私の留学中の話をしようと思う。 北京に留学中のある日。私は昼休みに外のテーブルでクラスメイトとわいわい談笑していた。 同じテーブルには中国人の女子学生がひとりでランチしており、些細なきっかけから私たち留学生の会話に加わっていた。 「私たちどこの国か当ててみて」 誰かがそんなことを彼女に言った。 一緒にランチをしていたクラスメイトは私以外にタイ、インドネシア、ドイツなどの留学生がいたと思う。 彼女は考えながら当てていき、私の番になったとき、 「あなたは日本人ね」 と

          「見た目」の価値観の違いのハナシ。

          Dear Snowへの愛語り

          Dear Snowの歌い分けが好きな件歌い出しがまず二宮さんなんですよね。 そしてそのあとに続く大野さん。 この時点でもう好き() 2番の末ズ 「その笑顔ただ〜」から二宮さんと松本さんのパート。 末ズパートを愛してやまない私はここで失神。 嵐の中で高音と低音を歌うふたりの声が混じり合うのが個人的に好きすぎる。厚みがでるというか。 「奇跡の音が〜」からはもう!!もう!! 「響く空」の「そーらー」の「ら」が!(細かい) そこの二宮さんの声の伸びが好き。 二宮さんのソロ 大奥の

          Dear Snowへの愛語り

          「真っ白になる頭の中」

          Love Situation 「らぶしちゅ」って略したりもするわけだけど。 この曲を聴くとやっぱりTimeのコンサート映像を思い出す。 タンクトップの翔くん。 ムビステで混じり合う瞬間の歓声。 じいまごの2人ダンスがとことん好きなわたし。 潤くんの「チカヅキタイ」にはいつもキャーキャー叫んでた。 そんな Love Situationをリピート再生で聴き込んでいた時期があった。 それは2011年3月。 そう震災の後。 その時住んでいた場所は、東北というわけでは

          「真っ白になる頭の中」

          「純粋に揺れ動く胸に素直に応えよう」

          「立派に胸張って言える事が全てじゃない。心で感じればいい」 春風スニーカーとの出会いは中学生くらいのときだっただろうか。 嵐ファンの友達と話していた折、話題に上がった「春風スニーカーめっちゃいいよ!」 当時は嵐の曲を全部知っていたわけじゃなかった私は某動画サイトでその曲を探して聴いていた。 イントロの曲調とサビの爽やかさが好きで、「春風スニーカー」というタイトルにぴったりだと思った。 私はそもそも「春風スニーカー」というタイトルも好き。ステキな組み合わせの言葉じゃない

          「純粋に揺れ動く胸に素直に応えよう」

          「まだやれる、その先の夢」

          嵐の「ファイトソング」。 前のnoteに書いたサクラ咲ケと並んで私が一番大好きな曲のひとつ。 ファイトソングは嵐が作詞、二宮さんが作曲を手がけた曲。 「Love so sweet」の初回限定版盤カップリングとして収録された。 それより以前に、「Gの嵐」公式応援歌として放送されていた。 今やコンサートでは盛り上がる曲の1つだし、ファンも大好きな曲だと思っている。(アラオケしても絶対盛り上がります) 私がどうしてファイトソングが好きか、 理由はその歌詞。 二宮さんが嵐の

          「まだやれる、その先の夢」

          「永遠なんてない」 ——嵐活動休止に思う。

          ※2019年2月半ばに書いていたもののリライトです。 嵐が活動休止を発表してから約半月経ち、私自身の気持ちが落ち着いたこの折、「嵐さん活動休止に私が思うこと」を私の主観で書こうかなと思いました。 永遠はない一番に思ったのは、「永遠なんてないんだなあ」ということ。 解散やメンバーの脱退が目立つようになったジャニーズのなかでも、嵐はダントツに仲がいいと思っていたし、「解散なんてありえないわあ」と、違うグループのことはどこか別世界の話でした。 嵐は、永遠に存在し続けるだろう

          「永遠なんてない」 ——嵐活動休止に思う。

          「サクラ咲ケ」

          私が嵐を好きになったきっかけの曲、それは「サクラ咲ケ」だ。 今でもよく覚えている。 祖母がケータイを買うからと、付き添いで来たSoftBankにあったiPhoneをいじっていたら、たまたま見たYouTubeでたまたま「サクラ咲ケ」のPVを見たのだ。 それまで、「嵐」はテレビでたまに見るけれど、私はそもそもジャニーズにあまり興味のある年でもなかった。(当時小五とか) それが、サクラ咲ケを見て、すっかりとりこになってしまった。 とりこという表現は少し違うかもしれない。 画

          「サクラ咲ケ」

          #はじめてのインターネット

          企画やってみよう〜。 いま就活のときに、「どうしてエンジニア志望なの?」って聞かれたら2つ理由を答えているんだけど、そのうちの1つが 「小さい頃からパソコンに触れていて、もともとパソコンが好きだったしプログラミングに興味があった」 ということ。 パソコンがとても身近で、小学生くらいからインターネットに触れていたという経験は、間違いなく今のプログラミングやらITやらの興味に生きていると思っている。 そんな私の#はじめてのインターネット は おそらく2006年。 13

          #はじめてのインターネット

          「合説なんて絶対行かない」

          2年前くらいの3月、東京駅で私が見たのは、リクルートスーツを着たたくさんの就活生の群れ。道ばたに立っていたのは「合同説明会 ビッグサイト行き無料バス乗り場はこちら」という看板を持っている人。 (合同説明会なんて、絶対行くもんか) なんのプライドやねんって思うけどそう思ってた私。 けど。 いろいろ吹っ切れた2018年10月のはじめ、私はインターンシップの合説に足を運んでいた。 いや、行ってよかったよ。「こんなもんか」って雰囲気を知るだけでも面白かったし得るものもあった

          「合説なんて絶対行かない」

          逆求人系サービスは留学生にとっては良かったという話

          就活での逆求人サービスっていわれると、だいたい有名なのは 「Offer box」 「キミスカ」 「iroots」 「ニクリーチ」 「サポーターズ」 あたりがあげられるはず。 私は主に「Offer box」「キミスカ」「iroots」を使っているので、その話をしようかな。 一番最初に始めたのは「Offerbox」。留学をしていた2018年4月頃に登録したのかな。 留学をしていてサマーインターンに参加できるかどうか分からなかったので、自分からアプローチができなかった。 だから

          逆求人系サービスは留学生にとっては良かったという話

          一番最初の就活は初のGD+インターン選考だった話

          みなさん、一番最初の就活って何でしたか?と聞かれたら何て答えますか? これ結構人それぞれで面白そう。 このnoteは「一番最初の就活」の話。 私は絶対、「インターン選考のグループディスカッション」と答えます。 2018年8月、7月末に留学から帰国したばかりで、帰国直後にある企業のインターン選考会に行きました。 …と文字では普通に言っていますが、 当日までの私は 「インターンの選考会」ということを知りませんでした。 (というか興味なかった?←) 本当に就活を始めたばか

          一番最初の就活は初のGD+インターン選考だった話