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文章を書くのが苦手な私が、書いてみたいと思えた本

こんにちは!
おかしつくるぞーです

数か月前からnoteをはじめ、
「書けない」という壁にぶつかったとき
役に立った本をご紹介します!

▶「書くのがしんどい」武村俊助

この本では、
「書くことがなくてしんどい」
「伝わらなくてしんどい」
「読まれなくてしんどい」
「つまらなくてしんどい」
「続かなくてしんどい」
の”書けない原因”を5つに分けて、ひとつづつ克服していきます。


→そもそも文章を書くというより、説明する。

 自分のことを書かなくてもいい。書く前に取材する

→うまく書くよりも未完成でいいから書くことを練習・習慣化させる。
 (最初からうまく書ける人なんてほとんどいない)


▷読む前の私

学生時代も本はあまり読まずに来た私は、
文章を書くことに拒否反応がありました。

*好きなことを発信したい
*好きなことを共有したい
*誰かにとって知りたい情報をもっているかもしれない

と思っておかしつくるぞーを名乗っていますが、
文章力がない。うまく書けない。


・何をかけば正解なのか

・読んでくれる人は何が知りたい?

・そもそも読まれない?

・面白い文章が書けない

こんなことが頭の中でぐるぐるしているので
書く、ということに高い壁を感じていました。

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▷読んだ後の私 

 これなら続けられるかもしれない!!

・そもそも正解なんて誰もわからない

・目の前の人と話すように書けばいい

・ツイッターのように一言でもよい
 ”発信することをやめない”

・書き始めてすぐに読まれるようにはならないと思っておく

・常に編集者目線で、書いた文章を直していく

まずは好きなことをひたすら書こうと思えました!


まだまだ文章力はありませんが、小さくコツコツと続けていきます!