ヨーグルトは無糖派です。


大多数の好きより、自分たちの満足優先、その世界の先がどう分かれようとも、元の姿を忘れないものが好きだと思ったこと。ざっくりいうとそういうことを書きたかったと思う。書いといてなんだけど自分でもよくわからない。半分以上寝言。眠い。(じゃあ寝なさいよ)

例えば、私の両親は価値観や感性はまるで真逆。普通なら相容れないけど、2人だけの「実はご陽気」な部分がピッタリなようで、私から見たらよくわからないことで、2人でめっちゃ楽しそうな時がある。

残念ながら、本当によくわからないノリ過ぎて、私が入るとシラけてしまうので、そっと見るしかない。

まあ両親に限らず、そして仲の良し悪しに関わらず(←ここ重要)
2人ぼっちという言葉よろしく、純粋に楽しめる共有の世界がある人たちを見たら、そこは絶対に壊してほしくないなあと勝手なことを思ってしまう。そのままでいてほしいな、私はそっと見てるからさみたいな。(いささか気持ち悪い)

別の世界線から第三者がこんにちはするのは全然悪くはないけど、なんだか飲み込めぬ違和感が。
一般受けを狙うと、最初が無くなるのはなんでなんだろうな…とふと思って、この感じはなんだろうと考えた結果、ヨーグルトだった。

なんも入ってない無糖のヨーグルトって、小分けにされて売ってないし、美味しいから食べると言うよりは自分の健康のために、みたいな感じで。(いうなればこれが一般受けより自分たちの満足の世界線)

そこにお砂糖や蜂蜜が入ったりすると、小分けになっててみんなにシェアできるし、何より美味さが増すので一気にみんなが大好きなヨーグルトになって。(別の世界線から一般受けにシフトの世界線)

ちょっと豪華なのだったらフルーツまで入ったりして、色もカラフルになっちゃったりして。(第三者による介入で広がっていく世界線)

砂糖や蜂蜜入ってるのも、フルーツ入りも大好きだし、めっちゃくちゃ美味しいけど、そればっかり食べてたら、プレーンヨーグルトの味なんて忘れるよね。あのなんとも言えぬ酸味はどこ?とプレーンヨーグルトの面影を探しちゃうよねーっていうね。

さっきから何を言ってんだろう。
結局何が言いたいのか全然わかんないまま終わる。

これ言いたいことわかる人いたら友達になって下さい!みたいな感じ。めちゃくちゃ回りくどい友達募集みたいになってんじゃん。超絶めんどくさいな。こんなんだから友達いないってわかってよかったね。

いよいよまじで眠いので寝よう。
寝ると言う名の現実逃避。ららばい。