見出し画像

体験レポート~運転免許更新は日曜日の完全予約制がとてもよかった(宮城県・仙台市内の方のご参考に)7/15追記有

こんにちは。ITOSANです。題名のとおり、本日自動車運転免許の更新にいってきました。

で、帰ってきた午後、ほんとまさかの自由時間をいただくことができましたので、どーせなら好きなことをしよう!ということで、アイスコーヒーをのみながら、noteを書きたいと思います。

まず、3連休の真ん中に。

ほどよい涼しさで、窓をあけながら

アイスコーヒーがのめて

自由な時間があって、noteが書ける。


これだけで最高な環境をくれた家族に感謝です。


さて、免許更新の話に戻しますが、私が住んでいる宮城県ではこのような状況です。

【日曜窓口限定】

運転免許証更新手続きの予約について

  • 宮城県運転免許センターでは、令和6年6月30日(日)から

  • 仙南運転免許センターでは、令和6年7月7日(日)から

日曜窓口における免許更新手続きが、完全予約制となります。

予約をしていない方は日曜窓口で免許更新できませんのでご注意下さい。

※平日更新の方は、予約は不要です。

という連絡で通知もきています。県の免許センターは6月30日、仙南は7月7日なのではじまったばかり。どんなもんだろうと思っておりました。


ーーーここからは私の体験と感想になります。予約等に関しては、ご自身の責任や講習等で異なるのでご容赦ください。ちなみに、私は5年ぶりの講習になります。


①日曜日予約‥‥ギリギリではとれなかった。

私のほんとの狙いは、七夕(7月7日)でした。どうせそんな予約ないでしょ…とけっこう直前予約思ったらなんと、7月7日は予約不可。
ということで、今日になりました。 
→予約は余裕をもってとるのががおすすめ。


②更新当日‥‥めちゃくちゃすいていた。

時間帯の完全予約制だったからでしょう。しかも私の予約時間の講習のみの方でした。ので、想像以上にめちゃくちゃすいていました。視力検査も、写真もまったく並びませんでした。手続きおわってすぐ講習、講習も動画みて、講師の方がお話して、新しい免許証ができあがりました。


③5年前と変わっていたこと(箇条書き)

・免許の更新の初期受付が機械になっていた。

暗証番号の更新とか初期対応が古い免許証を差し込んで機械で、読み込む方式に。ここで予約不要の平日とか混みそうですね。

・更新手数料はお金払って自分で指定の様式に宮城県収入証紙をはる。

小さい宮城県収入証紙ですが、なくしたらもう1回買ってくださいといわれたのでなくさないようにしましょう。

・はい、いいえのチェック用紙は引き続きアナログ

これは5年前のことをまったく覚えていませんが、一応記載しておきます。
 
あとは、変わらずだと思いますがとにかくスムーズでした。

※このnoteの初筆は7/14ですが、追加がありました。

・新しい免許証交付のときは番号で呼ばれる(07/15追記)

同姓同名を防止するため、免許証で最初機械で印字された用紙の番号で呼ばれます。免許証の暗証番号の用紙なので、そもそもなくしてはいけませんがくれぐれもなくさないように!

・古い免許証は穴をあけられて各自でお持ち帰り(07/15追記)

前の免許証については穴をあけられて返却されました。個人情報は各自で処分してくださいとのことです。

安全運転を心がけていてよかった!更新は5年後になることをここに宣言します!
 
それで、その他の感想として。
30分の講習でしたが、動画で冒頭に交通事故の悲惨さをものがたる内容や、事故の動画をけっこう多くのせていたのが印象的でした。
抑止力にはきっとなると思いますが、ちょっと怖かったし、胸がいたかったですね。(泣いている人もいました。)
でも口で説明されるよりわかりやすかったです。

最後に結論です。


日曜日のオンライン完全予約制の免許更新は控えめにいってもおすすめ


です!日曜日に休みとれない!という人は仕方ないと思いますが、更新を行った1市民としての感想としては、本当ストレスなく(免許センターまでいくのは大変ですが)更新手続きができました。昔はいろいろとありましたが…本当安全運転大事です。


午前中少し時間はつぶしましたが、こうして午後は自由な時間はとれます。

なお、夕方、夜は

・ベガルタ仙台のアウェー徳島戦か
・好きな音楽を聴くか
・オンラインのイベントに参加するか。
・ブラックペアン2を見るか

それか全部か!あ、もちろん家族が最優先なので、やることはしっかりやって、帰りをまって、徳をつみたいと思います。

(雨ふってきたから、洗濯物、たたまないと)


→ベガルタの勝利につながることを祈ります!!!





この記事が参加している募集

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?