『インターステラー』徹底解剖『Love is Everything』愛はメモリ化できるのか?
え!?ノーラン!?
どうしたんや急に!?
書きたいことがたくさんあってね…
だけどきのう『LIFE』の解説が終わったんで、久しぶりに過去の記事を読み返したんだ。
そしたら「いくらなんでも深読み過ぎでしょ!」って突っ込みたくなるものが多くて笑えたよ。
書いたの全部お前やろ。
でも中には、我ながら自信作だなと思うものもあったんだ。
このまま誰の目にも触れないままではもったいない作品がね…
だから今回はクリストファー・ノーラン『インターステラー』解説シリーズの中でも名作の呼び声高い2つの記事をリライトして移植することにした。
『インターステラー』とルパン三世(TV第2シリーズ)のエンディングテーマ『Love is Everything』の関係についての回だね!
あれは涙無くして語れない感動の名作だった!
ちなみに前篇も読んどいたほうが、より楽しめるぞ!
もう始めていいか?
TARS!久しぶり!
水臭いぞ、お前たち。
引っ越すなら、ひと言くらい言ってくれたらいいものを…
まあ向こうでは時間が止まっているようなもんだから、全然寂しくもなんともなかったが。
またまたァ(笑)
相変わらず前フリが長いですね。
いい加減もう本当に始めますよ。
トンボ!
じゃなくて、トンボに憧れてたクリストファー!
無駄話はいいですから、まずは僕が将来撮ることになる『インターステラー』の予告編から見ましょう。
1989年から来たお前は、観たらアカンやろ…
主な登場人物は6名…
いや、4名かな。
次に、おかえもんが深い関連性を指摘する曲『Love Is Everything』を聴きましょう…
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