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【ワタシのメンタルを守れ!】学校と先生と子どもとわたし…小学生の母の独り言

*本日もお立ち寄り頂きありがとうございます♪

正直に言います。
現在私、メンタルがかなり不調です。

まず、自分の身体の事でいうと、更年期。
私のように高齢出産の方だと、ちょうど小学生の頃更年期に当たる方が多いのではないかと思います…。
私の場合は、火照りと発汗とイライラ。

元々暑がり汗かき、気分の浮き沈みが激しいタイプであるので(双極性障がい的タイプ)です。
メンタル面は、元々ちょっとしたパニック持ちなので心療内科にてイライラ止めを処方してもらったます。
(薬に頼るのは最小限にしてくれるクリニックなので、極少ないのですが。)
更年期は、男性にもあるとは言われますが生理のある女性の方が大きく症状が出ると思います。
同年代のお母さん友達がいたら、話してみると意外と「わたしも!」と言う方多いです。
1人で抱え込まず、雑談の中でも発散してみてください。

そして、仕事。
私のサポートしている営業マンは、かなりのハラスメント野郎です。
私自身も以前は同じ営業部所属だったので、かなり色々言われましたが、今は部署が変わったので迂闊に文句を言えないようで、だいぶ大人しくなりましたが、ハラスメントに近い言葉を他人に発している様子だけでもストレス。
嫌な気分になります。
なんとなく仕事もしたくなくなると言うか。

あとは、やっぱり家庭です。
家庭の中でも色々ありますが、子ども会長はやっぱり気を張ってるのか疲れます。
定例会等、雰囲気はいいし、楽しいけど、やっぱり責任を考えるとしんどいかなぁ。
でも、みんなそれぞれ大変な役割をしているのを考えると、ある意味「長」は楽なんだろうな。 

あと、夫。
うちの夫は比較的、家事はやりますが。

学童や学校関係は必要最低限しか手伝ってくれないのです。
学童なんて、どちらかといえばお父さん達に主導権があるくらいなのに、何故か無視。
息子が一年生の時の学童のキャンプ。
一年生は保護者参加必須だったのですが、私は甲状腺がんの手術して半年も経っていなくて、傷跡に保護する絆創膏を貼りながら、参加しました。、
この時は流石に怒り心頭。
頭を下げてお願いしても、俺は行きたくないの一点張り。

私は、学童に子どもを預けている限り、親もできる限りの支援をすべきだと思っていて。
子どももそれを見て、学童に行く事に安心感を覚えると思っています。

だから、主人が行かないなら!わたしがやる!
そんな気持ちでいます。
子ども会や、その他の行事も同じく。
主人が行くのは授業参観や運動会、それくらいじゃないでしょうか。

夫婦だから。
家族だから。
夫婦で同じ方向を向けるのが理想。

でも、やっぱり人間には、「性差」があって。
それは、個人差あるとしても無くならないとは思います。
ジェンダーではなく。
本来持ち合わせる男女の差。
身体の作り、思考、得手不得手。

同じ向きを向くには、相当な努力がいる場合もある。

歳を取れば取ったで、考え方も変わったり。

わたしが今1番悩んでるのは、実は夫婦での向き合い方なのかもなぁ。

今、1人になりたい!と思ったり、イライラが募ったりするけど、わたしがそれを必要なんだと前向きに。

落ち着いたら、主人と改めて話をしよう。

*本日もお読みいただきありがとうございました☆

学校シリーズ、宜しくお願いします!

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