23時の猫。

画像1 うちの甘えん坊の猫さま「ふさお」は、23時を過ぎると足元にやってきて私が寝るのを待つ。私のベッドで一緒に寝るために。いや、彼にとってはむしろ自分のベッドなのだろう。寝室のドアを私が開けるのをひたすら待っている。しばらくすると待ちきれず、まず鳴き始める。それでもドアを開けないと、脚を甘噛みされる。「はいはい分かった分かったから寝ようね」私がそう言うのをひたすら待っている。

この記事が参加している募集

いただいたサポートは猫たちの養育費に使わせていただきます。ありがとうございます。猫たちがいるから生きてます。