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noteを始めて1か月。わかったこと

こんばんは。

おかちもんこです。


5月18日にnoteを開始して6月18日に無事1ヶ月経ちました。noteを始める時に自分の目標として掲げていたのはこれ。


毎日投稿すること


どんな稚拙な記事になってしまったとしてもとりあえず毎日投稿だけはする!
と心に誓いました。


で案の定、これよく投稿できたな・・と思うトンデモないものも多々あります。


お酒を飲んだら頭が回らなくなりコラム書けなくなるので、写真と軽いエピソードのみを綴った日も2、3日あったかと思います。


しかし、どんなクオリティのものであれ毎日投稿する事は自分で決めた以上、絶対に投げ出したくなかったので頑張りました。


最初は、記事を書き終えるのに2,3時間擁していたのが最近は1時間くらい?
もっと短時間で書ける時もあるかな?といった感じで早くなりました。


これがもし、量より質に拘っていたら時間は相変わらず2,3時間かかっていたろうし、面白いネタがない限りは書かない、といった変な縛りを設けていた気がします。

そして、たまにしか書かなくなりいつのまにか全く書かなくなるという顛末が見えています。


昨年書いていたブログがそうでしたから。


確かに質に拘るのもありだけれどそれが許されるのは、ずば抜けたセンスの持ち主かたくさんのサポーターがいる人に限られるのではないでしょうか。


センスの良い人が書いたものならたまに書く記事に希少価値が出てみんなが読みたがるでしょう。


サポーターがいる人なら書かない時期があっても埋もれる事はなく、待ち望んでいる人もいるでしょう。


私はそのどちらでもなく、ただのシロウト。


文才もなければ文章構成力もない。





そんな私がすぐにでも出来ることといえば
続けること
だけだったんですね。



まずは続けることさえできれば、飽きっぽい自分への自信になる。
それは大したことじゃないかもしれないけれど、次のステップへの第一歩。


何もないなぁ〜自分は。



と思う人ほど、まずは続けることから始めよう。



量は質に転化する





という言葉がある。




「ある一定量を積み重ねることで、質的な変化を起こす現象」




質を変えたかったらまずは数をこなそうということ。

やっていくうちにコツを掴み、習得していく。


という意味でしょうか。



昔は嫌いでした、この手の言葉。


努力至上主義。
上司が部下のやる気を煽るための口上みたいだと、気持ち悪いとすら思っていました。


何が量だよ、と。



しかし、今なら分かるのです。





量ありき





まずは量を重ねる、軌道修正はそのあといくらでもできるので。


そう、編集はいつでもできる!笑



だから極端な話なんでもいいんですよ。



1ヶ月投稿はあくまで序章・・にすらなっていないが。

またここから新たに始めましょう。



みなさんは続けてることありますか?


既に続けている人はさすがです!立派です!さらに続けてくださいね!



まだ始めていない方も大丈夫。



いつでもなんでも今日から始められることばかりですよ。



始めた瞬間からドアは開く。



今日は以上です。








はい、今日はかなり早めの投稿でした。


なんでかって??



9時からバックトゥザフューチャー観るからだよーー!!!




スクリーンで観ましたけどね、吹替は新鮮だし先週の1は予定があり観れなかったので✨




てことで





To be continued…





























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