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青楓館高等学院の開校から4ヶ月。1学期が終わりました。○○がやばかったって話。

青楓館高等学院、代表の岡内です。

早いもので開校から4ヶ月が経ち、
無事、1学期を終えることができました。

そして本日、7月28日は設立記念日。
法人登記から1年が経ったことになります。

奇跡のような日々だったなぁ。支えてくださっている皆さんには感謝しかありません。本当にいつもありがとうございます。

この1年間を振り返りそうなほど感傷に浸っていますが、長くなるのでやめておきます(笑)

ちなみに一応こんな記事を過去に書いたので、興味ある方はこちらをご覧ください。

青楓館の価値は?
何のために存在しているのか?


最近、よく社内で話します。
僕たちは何のために存在していて、
どうなっていくのか?と。

もちろん開校前からずっと考えていましたし、確固たる思いがあって設立しています。

でも、開校したあとに感じるのは「本当に青楓館をつくってよかった」ということ。

なぜなら、生徒たちが入学前とまるで別人のように変化したからです。


手前味噌ではありますが、これは自信を持って言えます。


めちゃくちゃ生徒が自慢です。
だって、めっちゃ凄いもん。
 

まだ当校に来たことない方は、ぜひ2学期に来ていただきたい。

「日本の未来は明るい!」そう思える個性が青楓館にはあります。


でも、正直….。
(その生徒たちは)青楓館に来ていなかったらどうなっていたのか。とも思います。めっちゃくちゃ手前味噌ですが、、

だからこそ思うんです。

青楓館の存在意義とは?と、、

それは、
生徒のやりたい、なりたい、を実現するために存在しているということ。

だと考えています。


もう少し硬く表現すると

『生徒の個性を認め、可能性を育む』ために存在している。

と言っています。


実際、当校には

・投資部に入り、10万円の元金を290万円にした生徒がいます。

・電車の全車両に掲載された広告デザインを作成した生徒がいます。

・不登校だったのに、ほぼ毎日学校に来ている生徒もいます。

・市の委託事業を、企業と提携して進めている生徒がいます。

などなど。言い出すと止まらない生徒自慢ですが、いろんな個性が花開いています。

でも、おそらくみんな
入学前は「こんなことできる!」なんて思っていなかったんじゃないかな。と思います。

でも、僕らからすると


『高校生なら何でもできる!可能性しかない!』

って感じなんです。

もちろん、そんな環境で育った生徒はイキイキしています。

だからこそ
これが、僕たちの存在価値だろうな。
と思うんです。


生徒が作成したデザイン
校舎に掲載されています

日本の教育の王道に


青楓館が今目指しているビジョンは、
「青楓館の教育を日本の王道にする」です。

そのために、
『個性を認め、可能性を育む』ことをミッションに。生徒に向き合い続けていきます。

そしてその先に、
『日本を世界一の教育大国にする』という、大きすぎるビジョンまで掲げております。


ただ、僕らだけでは絶対に成し遂げられない目標だと感じております。
だからこそ、ぜひ助けてください。一緒に生徒に向き合いませんか?


実際に今、たくさんの方々の支援で青楓館は成り立っております。

【ご支援いただいている方々】
 ・クラファンの支援者:220名
 ・運営メンバー   :90名
 ・客員講師     :35名
 ・パートナー企業  :10社
  etc…

これらの方々に支えられ、青楓館は成り立っております。この場を借りて、お礼をお伝えさせてください。本当にいつもありがとうございます。


また有難いことに、青楓館の活動がたくさんのメディアにも取り上げていただいております。

【2023年7月28日時点】
神戸新聞さん(4回もw)
先端教育さん
サンテレビさん
 (実は来週もう1個テレビ放送が!)

有難い限りです。

そして、2学期も面白いですよ!!!!!!!!

【2学期の活動一例】
・校歌を生徒が作るプロジェクト
・地方創生 全国7拠点
・企業との共同プロジェクト
・〇〇(まだ言えないことたくさんw)

こんな感じです。

どうですか?2学期の青楓館も面白いですよね??(圧w)
ぜひ、これからの青楓館も楽しみにしていてください。



さて、
まとまりがない文章になっていますが、(反省中)

青楓館の1学期を皆さんにざっくりと知っていただき、2学期以降のワクワクを感じていただいたのではないかと思います。

改めてになりますが、
これも全て、支えてくださっている方々のおかげでしかありません。

本当にいつもありがとうございます。


(…….おわりです。)





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