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第22回「SNS集客、拡散生のメリット・デメリット」

ここ最近は「バズる」という言葉が
浸透してきました。


TikTokやYouTuberの出現により
芸能人ではなくても
誰もが有名になれる時代の突入です❣️


本当に好きな物を追い求めた結果なのか
承認欲求を追い求めた結果なのかは
さておき❣️
(ちなみにお嬢はまだ承認欲求ヒマラヤです爆笑)


今回は、SNS集客における
拡散生のメリット・デメリットについて
お伝えしていきます。


SNS集客の投稿作成のポイントは2つ

①拡散性
②専門性

さて、①について説明していきます。


要するに、巷でいう「バズる」なのですが
これは少しの知識で
狙って作ることが出来ます。
(マーケティングを学んでいる方はぜひ緒戦してみてください。)


今後、拡散性を利用してどのジャンルでも
応用可能にしていくことを立証していくのですが
(途中経過、結果は随時お知らせします。)


もちろん、メリットがあるのならば
デメリット面も理解しておかなければ
なりません。


拡散性、メリット

広く認知される


SNSでは、ツイッターが顕著ですが
いいねの数やリツイートの数が多いのは
おもしろ系や動物動画、ほっこりした話
中にはヒドイ経験話など。


ヒトが興味を示すもの
=動物、お笑い、ネガティブなニュース


という訳で
多くの人の心・感情を揺さぶり
いいねやリツイート、
つまり拡散やシェアがなされる訳です。


ただし、


拡散性、デメリット

誘導先のLPやページのインプレッション、
そしてアクションが悪くなる


自分のターゲット層が仮に「20代男性」
だった際に


バズりすぎたら、
ターゲット層以外の
子供〜女性、年齢層以上の大人の方までが


フォロワーになったり、
アクセスしてくれたりします。


そうなった場合に、
アクセス数やフォロワー数は高いのに
アクションまでの数字が極端に悪い
となってしまう訳です。


例えると、


スター◯バックスがお酒の新作フラペチーのを
売り出そうとしたと仮定して


「このツイートをリツイートすると
 新作のフラペチーノ1杯無料!」
みたいな拡散のさせ方をすると


アクセス数やリツイート数は
とても取れたのに
お酒が飲めない層も入ってるので
実際の売り上げに直結しない。


ということになるのです。
(とても極端な例ですが❣️爆笑)


以上が
拡散性のメリット・デメリットでした!


②専門性についてはまた次回!


それでは!

XOXO

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