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おいも
2021年8月16日 14:51
私はとある児童発達支援センターに勤めていました。私が入社したての頃は私と最も歳が近い上司が31歳で同期はおらず、上司の層が厚く若者の肩身の狭さに拍車がかかったような職場でした。久しぶりに会う友人たちは1〜2年も経てば「後輩がさ〜」と話しだすのに対し、私は6年勤めたうちの4年間は1番の下っ端時代を過ごしたので、その辺については「一生後輩できないんだけど〜!」とふざけて済ましていたような記憶があり