『ぼくの好きな人が木登ってる』

娘と公園に行ったときの出来事

小学5.6年生くらいのメガネかけた真面目そうな男の子とその友だちがお茶を飲みながら休憩してて

メガネの男の子が

「あっ木登ってる」

「ん?」

「ぼくの好きな人が木登ってる」

「はは」

みてみたらまぁまぁ大きい女の子がめちゃくちゃ木登ってて心の中で笑い止まらず

ぼくの好きな人って言い方素敵すぎるし

そんな素敵すぎる少年の好きな人めちゃ木登ってるし

『ぼくの好きな人が木登ってる』

なんかもう小説かけそう。

そんな素敵な秋の出来事でした

公園はネタの宝庫で面白い




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