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グラミー賞ノミネート実績のある"Seann Bowe"参戦!「Make J-POP with」プロジェクト第4弾「Love myself」を3月20日(水)リリース

Official 髭男 dism、Superfly、BE:FIRST、MISIA、eillをはじめ様々なジャンルのアーティストへの楽曲提供、編曲、プロデュース、ライブサポートを手掛けるマルチな音楽クリエイターRyo'LEFTY'Miyata (以下 LEFTY)による、J-POPの魅力を再定義し世界に届ける『Make J-POP with』プロジェクト。本プロジェクトの醍醐味、コライトによる連続12ヶ月シングルリリース第4弾「Love myself」を3月20日にリリースしました。

 第4弾シングル「Love myself」は、作曲の初手から作品が完成するまでの一部始終を、Ryo'LEFTY'Miyataが運営するオンラインサロン「CO-MUSICATION ROOM」にてライブ配信しつつ、Wiz Khalifa、Weezer、R3hab、Juicy J、Miyavi等の制作を手がけ、グラミー賞ノミネート実績を持つアメリカ人シンガーソングライターのSeann Boweをゲストボーカル、Co-writerに迎え制作しました。
J-POPとウェスタンミュージックをハイレベルで融合させたプロダクションと、Seann Boweのワールドスタンダードなボーカリゼーションは必聴です!

グローバルを目指す「Make J-POP With」に相応しい、ワールドワイドな一曲となっております。皆さん、ぜひお聴きください!

<楽曲情報>

New Single「Love myself」

配信日:2024年3月20日日(水)
レーベル:OIKOS MUSIC

▼楽曲を聴くならこちら 


<アーティスト情報>

Ryo'LEFTY'Miyataプロフィール

東京都出身の音楽プロデューサー / OIKOS MUSIC共同創業者
編曲家、作詞家、作曲家、ベーシスト、キーボーディスト、ギタリスト、マニピュレーターなど多岐にわたる音楽活動を実施。様々なジャンルをクロスオーバーさせたアレンジメントを得意とし、Superfly、BE:FIRST、MISIA、sumika、eillなど、多くのアーティストへ楽曲提供やプロデュース、編曲を手掛ける。ユーティリティープレイヤーとして、Official髭男dismなどのライブサポートも行い、フロアの熱量を上げるアジテートと演出も含めたライブプロデュース能力も高く評価されている。
2018年よりスウェーデンに渡り海外作家とのco-writing活動を開始、世界マーケットを視野に入れた音楽活動を展開。2020年に音楽プロデュースを全方位で担えるクリエイターズユニオン「REVEL MUSIC」を旗揚げ。
アーティストが必要とする音楽活動全般を支援するため2022年に「OIKOS MUSIC」を共同創業。

Seann Boweプロフィール

ロサンゼルス出身のグラミーノミネートプロデューサー、ソングライター兼アーティスト。
Wiz Khalifa、Weezer、R3hab、Juicy J、XG、MIYAVI、VAMPSなどの名だたるアーティストに楽曲を提供し、メロディーライン、歌詞制作や楽曲構成に参加。ジャンルやトラックの枠組みに囚われない音楽スタイルの幅と伸びやかな音域、ボーカルスタイルに定評がある。現在は日本に在住し、日本の文化に魅了された事をきっかけに、ロック、渋谷系ハイパーポップやアイドルに到るまで幅広く楽曲を提供をしている。


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