１月に読んだ本を紹介します。

2021年の読書初めです。今年はどんな本を読んでいくのか自分でもまだ分かりません。
とりあえずカレーのレシピ本は買おうかと思います。

歌うエスカルゴ (ハルキ文庫)

寝ずの番 (講談社文庫)

つぼやきのテリーヌ　Ｔｈｅ　ｃｒｅａｍ　ｏｆ　ｔｈｅ　ｎｏｔｅｓ　２ (講談社文庫)

春、戻る (集英社文庫)

完全版 社会人大学人見知り学部 卒業見込 (角川文庫)

すべて真夜中の恋人たち (講談社文庫)

和菓子のアン (光文社文庫)

図書館の神様 (ちくま文庫)

レインツリーの国 (角川文庫)

図書館戦争 図書館戦争シリーズ (1) (角川文庫)

彼女のこんだて帖 (講談社文庫)

ぼくは明日、昨日のきみとデートする (宝島社文庫)

▼現在の積み本

サヨナライツカ (幻冬舎文庫)

ヒトリシズカ (双葉文庫)

愛がなんだ (角川文庫)

1月は12冊の本を読みましたが、恋愛小説多めかと思いきやエッセイやエンタメ系も入ってましたね。
そして積み本は「サヨナライツカ」「ヒトリシズカ」「愛がなんだ」と韻を踏んでる感じになっちゃいました。
それではサイナラ。