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及川広大喜利

最近カレー作りに凝っている。
自炊を始めてもうすぐ1年、見てくれは良くないけど味はイケているはず。今日も朝からキーマカレーを作った。これもなかなか美味しく、同時にずっと作り続けていたガパオライスから卒業した。

嘘。ガパオライス大好きだからまた作る。ナンプラー余ってるし。

文字だけの大喜利

大喜利ってのは答えのクオリティはもちろん大事なんだけど回答の出すタイミング、言い方、絵を使うなんてテクニックが色々とあるけど、ネット大喜利などの「文字だけで回答」というのは難しいのかという話。
どれだけセンスがあるか問われているかのように思われるが普段の自分のまま答えればいいのだ。
文字だけだとどうしてもセンスを出したがってしまう自分がいたのだけど結果ウケたのは普段の僕をそのまま出した回答。
つまり僕はネット上でも大喜利が面白い人間なのだ。

誰でも天才になれる

大喜利が難しいなんて言う人がいるけど、大喜利は誰でも天才になれる。
他の人が出す大喜利の回答って基本的に自分の思いついていない回答なんですよ。
よくそんなこと思いつくな天才だろ。と思う。
何もできないことに悩んでいるのなら大喜利をやろう。天才になれるぞ。

ギャグの仕分け

最近は大喜利脳になっている。
生活の中で大喜利に使えそうなものはインプットするという僕のお得意の間違った方向への努力が光る。
そんな中で一発ギャグを思いつくことがあるんだけど「これギャグじゃなくて大喜利に使えるなと」と思い大喜利箱へ仕分けしてしまう。
なんなら今まで作ったギャグですら大喜利箱行きになっている。結果僕に残ったギャグは「PUFFYレベル100」と「耳から手が出てる星人」

見たい人は1000円ください。

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