憂鬱を吹き飛ばすブランコリー

今日のランニング
6km走では恐らく自己ベスト記録。タイムがいつもより早い時の法則を見つけた。
それは走っている途中で靴ひもを結び直した時にいつもよりタイムが伸びる。これは靴ひもを結び直したロスした時間を取り戻そうとしていたのか走りにスピードが出る。
僕自身はそんな気持ちはなかったが身体が勝手に動くようになっているのかもしれない。
これから靴ひもを結び直しながら走ろうかしら。

30分だけ

仕事の帰り道に公園があるので寄っていってブランコに乗った。
ブランコは大人でも楽しめる。
鉄棒は大人からすると低いから回ることが難しいし、滑り台は今思うと何が楽しいのか分からない。
シーソーは誰かとじゃなきゃツマラナイ。いまだに遊び方の分からない遊具がある。
そんな中でブランコはただ漕ぐだけ。しかも風に当たって気持ちがいい。
後ろから前に行く時に仕事のストレスも一緒にどこかに飛んでいく感じがする。
大人の本気ブランコは凄い。漕ぐ力が子どもに比べると強いため子どもでは到達できない高さまでブランコが到達する。
ちょっと怖かった。ブランコもここまで来たら危険を感じる。誤って手を離してしまったら大怪我をする。
だけど僕は無我夢中でブランコを漕いだ。子どものようにはしゃいだ。
笑いながらブランコを漕いだ。ここ最近で一番笑ったかもしれない。

このまま月に行けるんじゃない！？

お前、月がどんなに遠くにあるか知ってんのかよ？

知らなーい！知ってたら諦めちゃいそうだから知らないまま月を目指すんだ！

バッカだなぁお前！！

全部僕の独り言

気がついたら30分もブランコを漕いでいた。家まで後20秒
すぐにでも家に帰れたのに僕はブランコを漕ぎ続けた。

金曜日の夜。自分の家よりブランコを選んだ男の30分

これを見た時に疑問を持ちました「切ない」ってなんだろうと
恥ずかしながら「切ない」をGoogleで検索してしまいました。
あぁ、なるほど切ないなぁと思うことですね。
観葉植物を枯らしてしまったことですかね…。冬に枯れてしまいまして、去年の夏から観葉植物を育てていて初めて枯らしてしまった時のあの気持ちは切なかったなぁ。
どうにかして延命措置をとっていたけど残念ながら枯れてしまった。植物も生きているんだなぁと実感しました。

Twitterって一年経つごとに「Twitterを始めて〇年」っていうお知らせが届くんですよ。
それでつい最近そのお知らせが届いたんですけど11年間Twitterをやっていたんですよ。
怖っ！
当時は高校生でまだガラケーを使っていました。ブラウザでTwitterをやっていた時代ですね。
当時は今みたいにみんなが積極的に呟くっていうよりは有名人の呟きを見るみたいなコンテンツだったので殺伐することもあまりなかったですね。
僕がTwitterを始めた理由は自分から何かを発信するためではなくプロレスラーの呟きを見る。というのが目的でした。
けど当初は日本人プロレスラーでTwitterをやっている選手は少なく海外の選手がTwitterを使って自分自身を発信している選手が多かったので外国人レスラーばかりフォローしていたのでタイムラインが英語だらけでした。

友情を優先します。
僕は友達を裏切るようなことはしたくないんですよ。もしそんなことをやってしまったのであれば僕はお終いです。
友達の恋人を好きになったとしても僕は奪い取ろうなんてマネは絶対にしません。

いるでしょう！
僕の友達も運命の人に出会って結婚したわけですし僕も続けとそんな運命の人に出会いたいですね。
それに結婚だけが運命の人ではなく、人生を変えてくれる人も運命の人だと思います。

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