11月に読んだ本を紹介します。

そろそろ11月も終わるので紹介します。

面白かったです。

面白かったです。

面白かったです。

ためになりました。

面白かったです。

面白かったです。

ためになりました。

面白かったです。

面白かったです。

面白かったです。

以上です。


少しだけ本のお話を

革命前夜
東ドイツに音楽留学をしたピアニストが主人公です。東ドイツでお察しかと思いますが東西分断の時代です。
そしてこの物語にはバッハの曲が多く出てきます。
そしてこの小説を読んでいた時にこんなことをしていました。

これのおかげで物語に出てくるバッハの曲がイメージできる。
まさかこんなものが役に立つとは

そして、バトンは渡された
優子という女の子が大人の都合で親の死去、結婚、離婚を繰り返し父母あわせて5人いるという人生を歩みます。
この設定を見た時に重い話しなのかと思ってたのですがここ数年で1番心が温まりました。
そして森宮さんという男性が登場するのですが、こんな人になりたいなあ。

気になる方は読んでみてください。オススメです。
今後も読んだ本について軽く感想なんか書こうかなと思います。

それではバイなら


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