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This be / am / are / is / was / were / been / being bread

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今日のランニング
だんだんと熱中症が怖くなる暑さになってきた。
熱中症にはなったことないけど汗のかき方がおかしくなるらしい。僕もバブル光線のような汗が出たら早めに対処しよう。
そしてここ最近、太ももの張りや、膝への負担を考えて走り終わった後はアイシングをするようにした。
出勤前にアイシングする会社員ってなかなかいないだろうな。

無限のパンと当たり前で不便な習慣

何度か書いているがパン屋は危険。
色んな美味しそうなパンがあるのでついつい買いすぎてしまう。会社の近くのパン屋ではセールをやっており今日のお昼ご飯にパンを食べた。
セールで安くなっていることもあり目の前にあるパンをどんどんトレイに乗せていき終いにはラスク詰め放題もやってしまう。
セールでパンが安くなっているはずなのに合計金額は1000円を超えた。
不思議だなぁと思いながら支払いを済ませるとあることに気づいた。

袋に入れてもらっていない。

いや、今は袋は有料だしなるべく袋を出さない様に生活するのは当たり前だ。
だけど時には買ったものの量が多かった場合は袋が必要になる。
おそらく僕は無意識に「袋いりません。」と言ったのだろう。
普段はエコバッグを使用しているということもあり、袋を頼むことに慣れていなかったのだ。
この時に「袋いいですか。」の一言でもあればよかったのだが、
僕はこういう場面では一歩下がってしまう。もう買い物が終わったのでこれ以上店員さんに労力をかけさせたくないという気持ちから僕は袋を貰うのを諦め両腕を使い沢山のパンを抱えて店をでた。
街中で沢山のパンを抱えて歩くその姿は購買で大量のパンを買いに生かされたパシリに見えていたかもしれない。
だけどこのパンは全部僕が食べるのだ。買い出しにラスクの詰め放題なんて頼むわけがないのだから。

天気が良かったので外でパンを食べた。
大量のパンを黙々と食べていく中でハプニング。
デカい蜂が現れた。僕の他にも外で食べていた人もデカい蜂の存在に気づき慌てふためく、中には転んでいる人も。
僕もまだ食べていないパンを抱えて逃げ回る。見た感じはミツバチっぽかったが僕らの中では蜂=危険な生物として認知している。
その場にいた大人がみんな自分より小さい蜂(サイズとしてはデカかったが)に怯えている。
それは蜂への対処の仕方が分からないからだ。蜂が近くに来たら距離を取ることしかできない。これ以上入ってはいけないデッドゾーンが見えるようになる。
そのデッドゾーンに入らない様に距離を取りながらパンを食べていく。
達人VS達人の距離を保ち続けていると蜂はどこかへ飛んで行った。
これで一安心。僕は蜂との攻防を繰り広げている中でパンを三つ完食した。
さっさとその場から離れればよかった。

もちもちとした柔らかいパンも好きだがコシのある固いパンも好きだ。
パンにコシ?どういうこと?
あるんだよ。パンにうどんのようなコシがさ。
説明しろと言われたら難しいのでできない。もしかしたら僕にだけ感じることかもしれない。
イメージで言うとベーコンのブロックを丸かじりで食べるように固いパンを歯でグワッと噛んで、ン"ン"ン"ーーーーっと噛み千切ってモグモグと食べる。
固いパンは最高だぜ!食べている感が凄い。たまに口に入れた瞬間になくなるくらい美味しく柔らかいものがあるが、まるで狸に化かされたような気分になる。

今、僕はパンを食べているぞーーーーーー!!!!
と感じたいから僕は固いパンへ愛を注ぎ続ける。

質問に答えます

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先に寝られたのであればこちらから切って、LINEだのメールだので「寝てたから切ったよ~おやすみ~」っていうメッセージを残しときますね。
まず、寝落ちするまで電話することなんてないですが

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うーん…そんな思いであまりないけど、「カッコいい靴だね」って僕じゃなくて買ったばかりの靴を褒められたことがMAXかな。
その靴は二日後に野良犬に噛まれてボロボロになっちゃいましたけどね。

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▽朝ごはん
蜂蜜(スプーン一杯分)
梅干し(一粒)
キムチスープ
目玉焼き
納豆

▽お昼ご飯
持参の時(トマトスープ)
外食(週一)
コーヒー

▽夜ごはん
カレースープ

※ここのどこかにたまにおやつ

基本これが平日の食生活です。
僕はずっと同じものでも大丈夫なのでスープは一週間分を作り置きしておきます。

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