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見飽きないものはいつもどこか変化している

2019年11月18日

やっと高知県に帰ってきた。
長期の北海道出張と5日間の東京出張で高知県にいなかったから
久しぶりの我が家と、高知県はとても新鮮で
また新しいこと始めたいな。と思って
やりたいことを綴る日々を過ごしてるんやけど。

今日話したいのは、
「飽きる」とか、、そのこと。

人っていつ飽きるのかな。
なんで、どうゆう時に飽きるのかな。
ネガティブなことばかりを当てはめて、
消去法で飽きられえないように気をつけようと思ってたんやけど、
それよりも、飽きられるかどうかが重要じゃなくって
飽きられるその日まで自分がそのことに全力だったかを大切にしたいなと思った。

人ってそれぞれだからいつ飽きちゃうとかは正直わからんけど、
自分が先に飽きることもあるし、
だから自分が決めたこととかやりたいこととか
そんなことに自分が一番夢中でいたいと思う。

そして本題なんやけど
(前フリ長すぎやわ)
逆に飽きないものってなんなんやろうって思った。
私の毎日やってて飽きないもので共通の感情って
癒される
気持ちいい
そんなストレスとは真逆なことで、
そして大事なのは、毎回少し違うということ。
例えば空の雲だったり、
人が行き交う交差点だったり
写真をとったり
人と話たり
行動は一緒なのに結果や感情が少し違うということ。
少し違うだけでいいんだよな〜

マンネリって実は変化に気づけない自分自身に問題があると思った。
毎年一緒のお祭り、イベントでマンネリなんです。
移住するとよく聞く言葉だと思う。

マンネリズム【mannerism】
思考・行動・表現などが型にはまり,新鮮さや独創性がなくなること。

これってさぁ、自分次第で変わるよね。
物事の少しの変化や、小さい出来事に喜べなくなった大人がいうよね。

子供はなんどもおんなじことが好きだし
ずっとずーーと同じことをやりたがるし
すぐ飽きても、また違うことに夢中になるんよな。
そんな大人になることができたら
飽きることに飽きなくなるし、
もっと人生にときめきとか、感動とか、心踊るようなことを感じたかったら、日々の暮らしにときめきを感じれないと
すぐ飽きるんだろうな〜

私は人懐っこい犬みたいな性格だから
飽きるってなかなかないんよな。

K-POP聴きながら文章書いたら
まとまりなくなるわ笑

今日の私はこんな感じなんよ笑




自分の人生の監督は私。(kemio)

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