授業料を無料にする意味を考える
2009年に開講した大ナゴヤ大学。2012年ごろまで、授業料(実費負担は除く)は、無料で運営していました。その後、運営体制が代わっていく中で、無料の授業を運営し続けていくことは難しいと判断し、授業料(現在は1,000円〜)をいただくことにしました。
大ナゴヤ大学の授業は、授業コーディネーターという役割のメンバーが企画から実現するところまでを担っています。基本的には、一人目の生徒として、自分が受けたい、知りたい、学びたいテーマで企画します。
自分の中に動機があるので、みんな